梅田にぎわい亭
1月13日(水)、本年2回目となる落語会を聴きに行く。
(今年の初回は、1月5日の「動楽亭昼席」でした)
大阪駅前第2ビル5階に位置する「大阪市立総合生涯学習センター」にて。
桂雀三郎一門の新春落語会「梅田にぎわい亭」。
会場自体、昨秋、同人の外部合評会で使用させてもらったので、馴染み深い。
19時の開演で、夕方早めに整理券を受け取ると、18時半の開場を待つ。
☆
桂雀太「子ほめ」、桂雀五郎「替り目」、桂雀喜「抜け雀」……
中入りも無いままに、雀三郎「崇徳院」がトリを務めた。
元々、会議室仕様の会場のため、聴衆はパイプ椅子に座る。
自然、演台は高く設けられ、天井が頭上に迫る噺家さんらには気の毒だったかな。
年配のお客様が多く、落語馴れしている方が多いことを勘案してか、
「抜け雀」のサゲには前振りが無く、落語初心者のぼくの連れはきょとんとしていたw
雀三郎さんは相変わらず喧しく お元気で、楽しい会となりました。
(今年の初回は、1月5日の「動楽亭昼席」でした)
大阪駅前第2ビル5階に位置する「大阪市立総合生涯学習センター」にて。
桂雀三郎一門の新春落語会「梅田にぎわい亭」。
会場自体、昨秋、同人の外部合評会で使用させてもらったので、馴染み深い。
19時の開演で、夕方早めに整理券を受け取ると、18時半の開場を待つ。
☆
桂雀太「子ほめ」、桂雀五郎「替り目」、桂雀喜「抜け雀」……
中入りも無いままに、雀三郎「崇徳院」がトリを務めた。
元々、会議室仕様の会場のため、聴衆はパイプ椅子に座る。
自然、演台は高く設けられ、天井が頭上に迫る噺家さんらには気の毒だったかな。
年配のお客様が多く、落語馴れしている方が多いことを勘案してか、
「抜け雀」のサゲには前振りが無く、落語初心者のぼくの連れはきょとんとしていたw
雀三郎さんは相変わらず
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tag : 落語