天空の農園
2011年にオープンした「大阪ステーションシティ」。
「ノースゲートビルディング」の10F「和(やわ)らぎの庭」、
11F「風の広場」を経て、3階分の階段を昇り切ると、
ようやっと、「天空の農園」にたどり着きます。
街中で、野菜の栽培風景を目にできるのです。
残念ながら、菜園自体の営業時間は18時まで。
「天空の農園」自体も、夜21時には閉園です。
それでも、閉園間際まで、三々五々、
農園を訪れる人の数は絶えません。
菜園に入れないことを知り、皆が同じように
がっかりした声を上げるのでした……。
6月18日(土)は、うっすらと雲の懸かった月夜。
“広場”などのデザイン監修を手掛けたのは、
インダストリアル・デザイナーの水戸岡鋭治氏です。

「ノースゲートビルディング」の10F「和(やわ)らぎの庭」、
11F「風の広場」を経て、3階分の階段を昇り切ると、
ようやっと、「天空の農園」にたどり着きます。
街中で、野菜の栽培風景を目にできるのです。
残念ながら、菜園自体の営業時間は18時まで。
「天空の農園」自体も、夜21時には閉園です。
それでも、閉園間際まで、三々五々、
農園を訪れる人の数は絶えません。
菜園に入れないことを知り、皆が同じように
がっかりした声を上げるのでした……。
6月18日(土)は、うっすらと雲の懸かった月夜。
“広場”などのデザイン監修を手掛けたのは、
インダストリアル・デザイナーの水戸岡鋭治氏です。
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tag : 建築