第4回 文学フリマ大阪(再掲含む)
9月18日(日)、堺市産業振興センター(=じばしん)・イベントホールで
開催された「第4回 文学フリマ大阪」に参加してきましたよ。
ぼくらの同人は第2回から数えて、連続3回目の参戦となります。
今回は、ぼくらの同人誌新刊の発行のタイミングとずれていましたから、
バックナンバーの販売と、おまけ『硫化フッ素水』の配布を行いました。
ぼくらの同人の母体(?)となる“文学学校”は多数の同人を輩出していて、
見知らぬ新規読者層の開拓よりも、その同人間での交歓会のような
ムードに陥ってしまうのが、何とも歯痒いのですけれど、致し方ないかな。
人付き合い、世間付き合いなど、どうでもよくて、ぼくは“本”自体が好き
なので、会場内を駆けずり回って、目を惹く、読んでみたいと手に取った
種々雑多な同人誌や書籍を買い漁っていたのでした。わはははは。
いつもぼくの追っかけている素天堂さん(=小栗虫太郎マニア)が
出店していなかったのは残念でしたが……今年の戦利品は、以下のとおり。
☆
南森町三郎『英雄と誤植』(パレオパラドキシア)
朝松健『球面三角』(アトリエサード)
『トーキングヘッズ叢書(TH Series)No.67』(アトリエサード)
『「1000人の金田一耕助」に行ってきました DEEP
~巡・金田一耕助の径』(神保町横溝倶楽部)
『あっぱれ! vol.01』(あっぱれ!)
『花ぎれ 第75号 笑本』(大阪編集教室)
木下昌輝『天下一の軽口男』(幻冬舎)
開催された「第4回 文学フリマ大阪」に参加してきましたよ。
ぼくらの同人は第2回から数えて、連続3回目の参戦となります。
今回は、ぼくらの同人誌新刊の発行のタイミングとずれていましたから、
バックナンバーの販売と、おまけ『硫化フッ素水』の配布を行いました。
ぼくらの同人の母体(?)となる“文学学校”は多数の同人を輩出していて、
見知らぬ新規読者層の開拓よりも、その同人間での交歓会のような
ムードに陥ってしまうのが、何とも歯痒いのですけれど、致し方ないかな。
人付き合い、世間付き合いなど、どうでもよくて、ぼくは“本”自体が好き
なので、会場内を駆けずり回って、目を惹く、読んでみたいと手に取った
種々雑多な同人誌や書籍を買い漁っていたのでした。わはははは。
いつもぼくの追っかけている素天堂さん(=小栗虫太郎マニア)が
出店していなかったのは残念でしたが……今年の戦利品は、以下のとおり。
☆
南森町三郎『英雄と誤植』(パレオパラドキシア)
朝松健『球面三角』(アトリエサード)
『トーキングヘッズ叢書(TH Series)No.67』(アトリエサード)
『「1000人の金田一耕助」に行ってきました DEEP
~巡・金田一耕助の径』(神保町横溝倶楽部)
『あっぱれ! vol.01』(あっぱれ!)
『花ぎれ 第75号 笑本』(大阪編集教室)
木下昌輝『天下一の軽口男』(幻冬舎)
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