深江橋~谷六
同人誌の編集日程が押してきていて、気が気ではなく。
日々の糧を得るための業務に拘束されているため、
睡眠時間を削るしか手段は無いのですけれども……
相方の運転する車に乗って、大阪・深江橋に在る印刷所を訪ね、
次号の印刷・製本に関して、詳細の打ち合わせを行う予定でした。
が、担当営業との電話で、当日は到底会って話をする暇が無い、と。
扇町公園から乗り込んで、そのまま解散というのも何ですから、
印刷所の位置する深江橋界隈を流してもらい、次回に備えます。
阪神高速13号・東大阪線の高架下を西へ戻ると、森ノ宮で南へ折れ、
玉造で再び西進。谷町六丁目に在る「大阪文学学校」を急襲しました。
うちの同人誌の初期バックナンバーの在庫があるとの話を数週間前、
聞きつけていたのです。第3号を1部(=税込500円)、手に入れました。
(自分らで制作した物に、対価を支払うのも奇妙な感覚でしたが)
第3号は運転してくれた相方が欲しがっていたので、そのまま進呈。
過ぎてしまったものは記念碑であって、現在は闘いの渦中にいるのです。
日々の糧を得るための業務に拘束されているため、
睡眠時間を削るしか手段は無いのですけれども……
相方の運転する車に乗って、大阪・深江橋に在る印刷所を訪ね、
次号の印刷・製本に関して、詳細の打ち合わせを行う予定でした。
が、担当営業との電話で、当日は到底会って話をする暇が無い、と。
扇町公園から乗り込んで、そのまま解散というのも何ですから、
印刷所の位置する深江橋界隈を流してもらい、次回に備えます。
阪神高速13号・東大阪線の高架下を西へ戻ると、森ノ宮で南へ折れ、
玉造で再び西進。谷町六丁目に在る「大阪文学学校」を急襲しました。
うちの同人誌の初期バックナンバーの在庫があるとの話を数週間前、
聞きつけていたのです。第3号を1部(=税込500円)、手に入れました。
(自分らで制作した物に、対価を支払うのも奇妙な感覚でしたが)
第3号は運転してくれた相方が欲しがっていたので、そのまま進呈。
過ぎてしまったものは記念碑であって、現在は闘いの渦中にいるのです。
スポンサーサイト