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秋のリラックマ

「ローソン」で展開された「秋のリラックマ フェア」は、9月16日から12月5日まで。
通常は「ファミリーマート」を利用していたため、同フェアの存在に気付いたのは、
11月も上旬の頃。残り1か月あるかどうかのタイミングでしたが、
春のリラックマ フェア」もコンプリートした以上、「リラックマとおうちでごはん」も
クリアしなければならないような、変な使命感に衝き動かされてしまい、
朝と昼(or 昼と夕方前)と、機会があれば、足繁く「ローソン」へ通ったのでした。
まずは、11月21日(月)に「リラックマのごはん茶わん」を入手。
続いて、11月29日(火)に「リラックマのおかず皿」、
12月1日(木)に「リラックマのみそ汁おわん」と手に入れ、
めでたく、3つのアイテムを揃えることが出来たのでありました。
最後になった「みそ汁おわん」は品切れになっていて、3店舗を巡りました。
前回、入手した「リラックマにっこりボウル」は縁が既に欠けているので、
今回の食器の色合いが地味な分、頑丈であればよいのだがなあ、と願っています。

秋のリラックマフェア_ごはん茶わん秋のリラックマフェア_おかず皿秋のリラックマフェア_みそ汁おわん
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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

tag : つぶやき

★ 2016年11月に読んだ本 ★

有栖川有栖『乱鴉の島』(新潮文庫)
有栖川有栖『鍵の掛かった男』(幻冬舎)
 ……舞台は大阪・中之島。中之島に架かる橋も、数多く紹介されています。
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー四世 第一部』(白水社)
ウィリアム・シェイクスピア『ヘンリー四世 第二部』(白水社)
狩野博幸【監修】、ペン編集部【編】『若冲 その尽きせぬ魅力』(CCCメディアハウス)
カーソン・マッカラーズ『結婚式のメンバー』(新潮文庫)
西寺郷太『プリンス論』(新潮新書)
有栖川有栖『月光ゲーム』(創元推理文庫)……副題「Yの悲劇 '88」。
 “学生アリス・シリーズ(江上二郎シリーズ)”の第1作。
『現代思想 2016年8月臨時増刊号』(青土社)
 ……内容は「総特集 * プリンス 1958-2016」。
New Breed with Takki 『プリンスの言葉』(秀和システム)
林修『林修の「今読みたい」日本文学講座』(宝島SUGOI文庫)
 ……12月の「二人の読書会」のテクストにセレクト。2016年の締め括りに。
 どれもこれも読んだことのあるだろう名作短編で、何の捻りも感じられないけれど。
 (所収の8人15作を以下に記載)
 宮沢賢治「注文の多い料理店」
 夏目漱石「夢十夜」「変な音」
 芥川龍之介「蜜柑」「猿蟹合戦」「教訓談」
 中島敦「山月記」「悟浄歎異」「名人伝」
 梶井基次郎「檸檬」「桜の樹の下には」
 志賀直哉「小僧の神様」
 横光利一「機械」
 太宰治「走れメロス」「猿ヶ島」

テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
(自称)。
好きな言葉は「ごちそうさま」。

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