読めない研究
昨年末に応募していた哲学講座「西田幾多郎『善の研究』を読む
~名著との、ふたたびの出会い、新しい出会い~」が落選していた。
本来ならば、この1月28日13時30分から、大阪市・阿倍野市民学習センター
(=「あべのベルタ」3階)で、第1回(全3回)を聴講しているはずだったのに。
講師は公益財団法人日独文化研究所事務局長の水野友晴氏。
それほど、応募が殺到するような講座とも思えないのだけれど、
年齢が引っ掛かったのかしら? 哲学科出身として錆を落としたかったのに。
中抜けする用事が無くなり、朝8時前から委託業務をこなすために出勤すると、
そのまま、ぶっ続けで、23時過ぎまで残業する仕儀となる土曜日。
働けるだけ、働け。奴隷が“哲学”している余裕は無いんだよ、ということか。
ギリシャ時代は遠くなり、ぼくは奴隷の肉体の上、哲学者の頭脳を掲げて運ぶ。
~名著との、ふたたびの出会い、新しい出会い~」が落選していた。
本来ならば、この1月28日13時30分から、大阪市・阿倍野市民学習センター
(=「あべのベルタ」3階)で、第1回(全3回)を聴講しているはずだったのに。
講師は公益財団法人日独文化研究所事務局長の水野友晴氏。
それほど、応募が殺到するような講座とも思えないのだけれど、
年齢が引っ掛かったのかしら? 哲学科出身として錆を落としたかったのに。
中抜けする用事が無くなり、朝8時前から委託業務をこなすために出勤すると、
そのまま、ぶっ続けで、23時過ぎまで残業する仕儀となる土曜日。
働けるだけ、働け。奴隷が“哲学”している余裕は無いんだよ、ということか。
ギリシャ時代は遠くなり、ぼくは奴隷の肉体の上、哲学者の頭脳を掲げて運ぶ。
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