レルヒさんの納豆
京都で一泊する余裕も無く、純粋な“花見”にとどめて
そそくさと帰阪すると、大阪駅前第1ビル「丸喜酒店」を
再訪しました。“白いおでん”は相変わらずの美味でして、
「金陵」のお酒をあれこれ味わいながら、おでんを賞味。
もちろん、豆腐や厚揚げ、こんにゃくも頂きました。
ほろ酔い機嫌で、「Whityうめだ」に在る「じょんのび
にいがた 食楽園」を冷やかしに入ります。新潟県の
アンテナ・ショップです。ぼくは、同県のゆるキャラ
“日本元祖スキー漢(おとこ) レルヒさん”を憎からず
思っているので、時折、チェックに足を運ぶのでした。
CD「GO!GO! レルヒさん」も発売されていて、愉快です。
今回は、あの「高橋商店」が製造を手掛けている
「レルヒさんのピリ辛納豆」を入手。95グラム160円。
小粒大豆を使用。原材料名にはハバネロ・ピューレの文字も。
他に、「レルヒさんのカレー納豆」も販売されていますよ。

そそくさと帰阪すると、大阪駅前第1ビル「丸喜酒店」を
再訪しました。“白いおでん”は相変わらずの美味でして、
「金陵」のお酒をあれこれ味わいながら、おでんを賞味。
もちろん、豆腐や厚揚げ、こんにゃくも頂きました。
ほろ酔い機嫌で、「Whityうめだ」に在る「じょんのび
にいがた 食楽園」を冷やかしに入ります。新潟県の
アンテナ・ショップです。ぼくは、同県のゆるキャラ
“日本元祖スキー漢(おとこ) レルヒさん”を憎からず
思っているので、時折、チェックに足を運ぶのでした。
CD「GO!GO! レルヒさん」も発売されていて、愉快です。
今回は、あの「高橋商店」が製造を手掛けている
「レルヒさんのピリ辛納豆」を入手。95グラム160円。
小粒大豆を使用。原材料名にはハバネロ・ピューレの文字も。
他に、「レルヒさんのカレー納豆」も販売されていますよ。
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