宝誌和尚立像

2017_04_11_大阪市立美術館 4月11日(火)、「大阪市立美術館」まで足を
 運びました。特別展「木×仏像」の鑑賞が
 目的です。サブ・タイトルには“飛鳥仏から
 円空へ 日本の木彫仏1000年
”とあり、
 大好物の飛鳥仏ばかりか、円空も陳列される
 とあっては、行かない訳がありません。とりわけ
 ポスターやフライヤーに画像の載りまくっている
 「宝誌和尚立像」に出逢えるとあっては……
 その昔、「京都国立博物館」で存在を知った
宝誌和尚立像ですが、顔面が真っ二つに裂け、その割れ目から
十一面観音菩薩の顔が覗くという異形の姿がファンタスティック! 
正面からの姿だけでなく、真横から観ると、彫り出される前の一本の樹木の立ち姿が
すっくと立ち上がってくるようで、感嘆することしきり。京都の「西往寺」所蔵ですが、
こういう機会でもなければ、ゆっくりと心行くまで眺めるのは難しいでしょう。その他、
同美術館や大阪「四天王寺」が隠し持っている(?)仏像群に驚いたり、「三津寺」の
木造地蔵菩薩立像との再会を懐かしんだり、見所が満載です。宝誌和尚以外では、
東大寺」の弥勒如来坐像試みの大仏》、「東京国立博物館」の木造菩薩立像
(飛鳥時代)に心を惹かれてしまいましたよ。会期は6月4日(日)まで。まだ行ける? 
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 仏像

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通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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