「しもたや」再評価
大阪市・天王寺で美術館に行った帰るさ、
「森田屋」を覗き、満席のカウンターを確認して
早々に諦め、まだ16時過ぎでもあったので、
“あべの横丁”(=アベノ地下街の一部)に
潜りました。冬メニューのもつ鍋に惹かれ、
「しもたや」に入店。お魚がメインであることには
変わりない(ぼく的にはアウェイな)のだけれど、
居心地が良過ぎて、びっくり。印象が違う。
味の濃く染みたおでんも好みだから、お代わり。
おそらくは昼間、立ち働く女子店員の采配のせい。
呑んだくれの呼吸をつかんでいる感が半端無くて、すっかり掌の上。
「鍋プログラム」にも「おでんプログラム」にも数え入れはしませんが、
普通に旨くて、気兼ねなく呑める時空間は貴重ですもの。

「森田屋」を覗き、満席のカウンターを確認して
早々に諦め、まだ16時過ぎでもあったので、
“あべの横丁”(=アベノ地下街の一部)に
潜りました。冬メニューのもつ鍋に惹かれ、
「しもたや」に入店。お魚がメインであることには
変わりない(ぼく的にはアウェイな)のだけれど、
居心地が良過ぎて、びっくり。印象が違う。
味の濃く染みたおでんも好みだから、お代わり。
おそらくは昼間、立ち働く女子店員の采配のせい。
呑んだくれの呼吸をつかんでいる感が半端無くて、すっかり掌の上。
「鍋プログラム」にも「おでんプログラム」にも数え入れはしませんが、
普通に旨くて、気兼ねなく呑める時空間は貴重ですもの。
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