金沢おでん(2)
「文学フリマ」翌日は、北鉄バス1日フリー
乗車券を使って、浅野川から犀川まで
周遊していたのですけれども、昼時分には
再び、近江町市場へ立ち寄りましたよ。
今回は能加万菜「市場屋」を利用しました。
蟹の看板が仰々しいですが、大阪人には
脚が動いていないだけで、減点材料です(嘘)。
海鮮・寿司がメインとはいえ、金沢おでんも
供されて、「おでんプログラム(13)」に編入。
赤巻き、ばい貝、車麩が無いと、“金沢おでん”ということを忘れそうになります。
相方は特選でかネタ寿司(10貫)、ぼくは能登牛炙り寿司も注文しましたねえ。
冷酒に「竹葉」と「加賀鳶」を選び、チェイサーには「金沢砂丘サイダー すいか姫」。
器に九谷焼を使うなど、それなりのおもてなしも、精算すれば、観光客向け価格かな。

乗車券を使って、浅野川から犀川まで
周遊していたのですけれども、昼時分には
再び、近江町市場へ立ち寄りましたよ。
今回は能加万菜「市場屋」を利用しました。
蟹の看板が仰々しいですが、大阪人には
脚が動いていないだけで、減点材料です(嘘)。
海鮮・寿司がメインとはいえ、金沢おでんも
供されて、「おでんプログラム(13)」に編入。
赤巻き、ばい貝、車麩が無いと、“金沢おでん”ということを忘れそうになります。
相方は特選でかネタ寿司(10貫)、ぼくは能登牛炙り寿司も注文しましたねえ。
冷酒に「竹葉」と「加賀鳶」を選び、チェイサーには「金沢砂丘サイダー すいか姫」。
器に九谷焼を使うなど、それなりのおもてなしも、精算すれば、観光客向け価格かな。
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