ホヤ竹硝子店
大阪市北区曽根崎界隈でも、周辺開発が日々進められ、
街の外観がいつの間にか変わり、また思い出せなく
なってしまうのだろうなあ、と。過去が記憶されていない
ということは、今現在も生きていない(=既に死んでいる)
のと大して変わらず、生きているのか、死んでいるのか
よくわからないけど、気にしなくてもいい。生者とゾンビと
峻別する必要を感じないのですから。画像は6月11日に
撮影した「ホヤ竹硝子店」。すぐ隣まで駐車場が迫って
きています。看板に麗々しく「板硝子・鏡・ケース」と
あって、個人客相手ではなく、商店街の小売店・飲食店
相手の商売になるのですかねえ。正面に立つと、一見
“看板建築”ですが、横から見ても、普通に箱型の建物。

街の外観がいつの間にか変わり、また思い出せなく
なってしまうのだろうなあ、と。過去が記憶されていない
ということは、今現在も生きていない(=既に死んでいる)
のと大して変わらず、生きているのか、死んでいるのか
よくわからないけど、気にしなくてもいい。生者とゾンビと
峻別する必要を感じないのですから。画像は6月11日に
撮影した「ホヤ竹硝子店」。すぐ隣まで駐車場が迫って
きています。看板に麗々しく「板硝子・鏡・ケース」と
あって、個人客相手ではなく、商店街の小売店・飲食店
相手の商売になるのですかねえ。正面に立つと、一見
“看板建築”ですが、横から見ても、普通に箱型の建物。
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tag : 建築