欠席理由
7月28日(土)は元々、同人の外部合評会。
仕事の多忙を言い訳に、欠席してしまいましたねえ。
正味、5月末の「文学フリマ金沢」以降、
同人の月旦に参加できていないままなのです。
小説は大好きだけれども、ぼくの中で、同人活動との
リンクが外れてしまった観が強く、同人誌の編集スタッフや
月例合評会の評者としての参加が要請されるにしても、
果たして、ぼくの“小説”には必要なのかな? という疑念が
時間とともに色濃くなるばかりで。目先、小手先、今現在の
伝わる/伝わらないは、本当、どうだってよい気分です。
誰よりもぼくが、まだまだ、ぼく自身の書くものに満足ならず。
他人がどう言おうが、全くのピント外れなことが先に見え、
ぼく自身が我慢ならない状態を変えるヒントにはならなくて、
それはもちろん、他人のせいではないから、当たりたくもないし。
話してすっきり出来るようなことなら、わざわざ、“小説”などを
書く必要はないでしょ。言葉を器そのものとして、考えてみること。
何かを言いたい、訴えたいということ自体が、そもそも何なのか?
仕事の多忙を言い訳に、欠席してしまいましたねえ。
正味、5月末の「文学フリマ金沢」以降、
同人の月旦に参加できていないままなのです。
小説は大好きだけれども、ぼくの中で、同人活動との
リンクが外れてしまった観が強く、同人誌の編集スタッフや
月例合評会の評者としての参加が要請されるにしても、
果たして、ぼくの“小説”には必要なのかな? という疑念が
時間とともに色濃くなるばかりで。目先、小手先、今現在の
伝わる/伝わらないは、本当、どうだってよい気分です。
誰よりもぼくが、まだまだ、ぼく自身の書くものに満足ならず。
他人がどう言おうが、全くのピント外れなことが先に見え、
ぼく自身が我慢ならない状態を変えるヒントにはならなくて、
それはもちろん、他人のせいではないから、当たりたくもないし。
話してすっきり出来るようなことなら、わざわざ、“小説”などを
書く必要はないでしょ。言葉を器そのものとして、考えてみること。
何かを言いたい、訴えたいということ自体が、そもそも何なのか?
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