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お里澤市の像

2019_06_11_お里・沢市の像 「壺阪寺」の知名度を特段に上げてくれたのが、
 「壺坂観音霊験記」であろうことは論を俟(ま)たず、
 ぼくも昨秋の「中之島文楽」、昨年末「公演記録
 鑑賞会
」、今年の「初春文楽公演」のお里・
 沢市に引き寄せられて、壺阪山に登ってしまった
 口ですから。しかし、この“澤市開眼350年”に
 たじろぐのはまだ早く……いや、むしろ、まだましな
 部類で、他にも「お里観音」、「澤市忠魂碑」なる
 物まで建てられていますし、「お里沢市投身の谷
 との立て看板に至っては、やり過ぎ感が半端ない
 のですけれども、寺全体を覆うインド的な多幸感の
 せいか、あざとさに眉を顰めるより、馬鹿負けして、
まぁ、いいか。そんな気になるのは、「壺坂観音霊験記」の大団円にも似ていて。
初演は明治12年(1879)。2世・豊沢団平が作曲し、その妻・加古千賀が改訂。
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テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 文楽史跡

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
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