バビルの塔
7月5日(金)、いつの間にか近場に出来ていた
スパイスサロン「バビルの塔」に入りました。
谷町4丁目で行列が出来ていて、いつも入れず
といった記憶しかなかったので、2号店(大阪市
北区黒崎町8-5)の出現は、素直に嬉しい限り。
ただ、どこもかしこも“スパイス・カレー”といった
風潮は如何なものか、と。定義が微妙ですしね。
旧来の欧風カレー(ルウを使用した家庭料理の
原型である煮込み系)でなく、ホール・スパイスを
強調したエスニック調(ただし、王道インドからは機軸を
ずらし、スリランカ等)がポイントでしょうが、美味しければ良し。
天五中崎通商店街のアーケード内に店を構えた「バビルの塔」は、
平日日中であれば11時半~15時の間の営業。ぼくは3種盛り
あい掛け(1,000円)を頂きました。内訳は、鰹出汁キーマ、
チキン・マサラ、蛸ぶつキーマで、目にも楽しく、旨かったです。
(2号店が出来た今、行列を作って並びまではしませんが)
パクチーも追加でトッピング。また、大阪ではまだ珍しい「コダマ」の
「バイスサワー」の提灯を見かけて、思わず、昼呑み気分。
トマト・サワーを注文して、ホッピーよろしく、ナカをお代わりしました。

スパイスサロン「バビルの塔」に入りました。
谷町4丁目で行列が出来ていて、いつも入れず
といった記憶しかなかったので、2号店(大阪市
北区黒崎町8-5)の出現は、素直に嬉しい限り。
ただ、どこもかしこも“スパイス・カレー”といった
風潮は如何なものか、と。定義が微妙ですしね。
旧来の欧風カレー(ルウを使用した家庭料理の
原型である煮込み系)でなく、ホール・スパイスを
強調したエスニック調(ただし、王道インドからは機軸を
ずらし、スリランカ等)がポイントでしょうが、美味しければ良し。
天五中崎通商店街のアーケード内に店を構えた「バビルの塔」は、
平日日中であれば11時半~15時の間の営業。ぼくは3種盛り
あい掛け(1,000円)を頂きました。内訳は、鰹出汁キーマ、
チキン・マサラ、蛸ぶつキーマで、目にも楽しく、旨かったです。
(2号店が出来た今、行列を作って並びまではしませんが)
パクチーも追加でトッピング。また、大阪ではまだ珍しい「コダマ」の
「バイスサワー」の提灯を見かけて、思わず、昼呑み気分。
トマト・サワーを注文して、ホッピーよろしく、ナカをお代わりしました。
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