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旗掛けの松

葛井寺(ふじいでら)」の楼門を潜り、本堂へ2019_07_18_旗掛けの松
向かって歩いて行きますと、紫雲石灯籠の建つ
半ば辺りで、1本の松の木が植わっています。
本堂の右半分を覆い隠し、どうよ?と思います
が、「旗掛けの松」(別名「三鈷の松」)と
呼ばれる由緒ある樹木でした。楠公さん
楠正成(1294~1336)が戦勝祈願に大般若経
600巻と守り刀1振り、“非理法権天”の旗を
葛井寺に奉納されたそうです。その後、正平2年
(1347)の藤井寺合戦で、松の木に旗を掛け、
細川顕氏の軍勢に大勝したそうです。境内の説明書きでは、
父・正成が楠正行、正時、正儀ら、3人の息子と秘策を練って
云々となっていますが、没年から考えても、藤井寺合戦の大将は
小楠公=正行ですね。無粋な突っ込みはよすとして、爾後、
この松は3人の息子に因むかのように三葉をつけ、「旗掛けの松」
と名付けられたとか(画像は8月18日撮影分となります)。
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テーマ : 史跡
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 樹木史跡

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
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