足を運ぶ
3月20日(金)、「サンケイホール
ブリーゼ」にて開催が予定されていた
「米朝まつり」は公演中止。結果的に
予想どおりで、ぼくは同日18時から
「天満天神繁昌亭」にて開演される
桂文鹿の第3回「おい、阪下!」を
予約していて正解でした。文鹿さんは
2月から毎年恒例のインド旅行に出て
おり、帰国後、40回弱の落語会が
キャンセルになったと嘆いておりました。
でも、だからこそ、会場に来てくれるお客様の有り難さが身に染みるし、
ぼくが足を運んだ文鹿さんの落語会では、会場の一体感が過去最高
のようにも感じられました。やさぐれているようで、自分の出来ることを
黙々とやり続けている姿勢が好きです。閑話休題。仲入り前を務めた
露の団六の「神崎与五郎」……赤穂浪士四十七士の1人となります。
☆
桂文鹿「さわやか回転寿司」
桂阿か枝「銃撃戦」
桂文鹿「さわやかデッドボール」
露の団六「神崎与五郎」
仲入
桂文鹿「猿後家」

ブリーゼ」にて開催が予定されていた
「米朝まつり」は公演中止。結果的に
予想どおりで、ぼくは同日18時から
「天満天神繁昌亭」にて開演される
桂文鹿の第3回「おい、阪下!」を
予約していて正解でした。文鹿さんは
2月から毎年恒例のインド旅行に出て
おり、帰国後、40回弱の落語会が
キャンセルになったと嘆いておりました。
でも、だからこそ、会場に来てくれるお客様の有り難さが身に染みるし、
ぼくが足を運んだ文鹿さんの落語会では、会場の一体感が過去最高
のようにも感じられました。やさぐれているようで、自分の出来ることを
黙々とやり続けている姿勢が好きです。閑話休題。仲入り前を務めた
露の団六の「神崎与五郎」……赤穂浪士四十七士の1人となります。
☆
桂文鹿「さわやか回転寿司」
桂阿か枝「銃撃戦」
桂文鹿「さわやかデッドボール」
露の団六「神崎与五郎」
仲入
桂文鹿「猿後家」
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tag : 落語