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鍋と赫眼

大阪市・(西中島)南方界隈を昼時に歩けば、飲食店が2020_04_17_十三
こぞって、“テイク・アウト”をアピール。店頭に立って
必死に弁当を売り出しています。大変だなぁ。日頃、
大賑わいの行列店を利用できる好機ですけれども、
臨時休業を決め込んだお店も多いです。阪急電車に
乗って、十三に移動。昼営業を始めているようだと
Twitterで知り、某ジンギスカン店を強襲したところ、
準備中(翌日から休業に入りました)。そういうことも
あろうかと、角打ちの老舗「イマナカ酒店」の斜め
向かいに在る居酒屋に当たりを付けていたのです。
ちりとり鍋の店知里登里」(大阪市淀川区十三東
2丁目7−16)……ありがちな店名ですから、忘れて
しまいそうですが、だしの種類を複数パターンから
選択可能、具材のラインアップも興味深い物が散見
され、急遽、飛び込んだにしては成功例となりました。
梅ジャンちりとり(トマト入り)を注文し、鍋が用意される間、
アテに子持ちこんにゃくクロコダイルの塩炒め等を賞味。
鍋の食材も多々追加しましたが、カッパ(牛の外腹)は
結構、気に入りましたね。ぼくと相方の2人で借り切り状態に
なっていましたが、穏やかな店長の付かず離れずの対応も○。
後付けになりますが、「鍋プログラム(27)」に盛り込みました。
画像は、数件隣の「ジャノメミシン工業」の店の前に飾られて
いたマネキンでして、フェイス・シールドやマスクを着用しています。

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テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

tag : 呑むこんにゃくつぶやき

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
(自称)。
好きな言葉は「ごちそうさま」。

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