豚骨おでん
曽根崎お初天神通り商店街の南寄り、「露天神社」の
北西角に、「晴屋」本店(大阪市北区曽根崎2-7-14)は
位置しており、創業2001年といいますから、ほぼ出来た
当初から、ぼくは利用してきたような気がします。その
時々で思い出したように、入店して、模様替えの有無を
確かめるなどしています。“豚骨おでん”が登場したのは
近年のことではないかしら。7月13日(月)夜、勤務先の
同僚2人を案内するような格好で、狭い階段を上り詰め、
3階の座敷へ上がりました。同店は1階が立ち呑み、
2階がテーブル席という仕様です。黒酢の酢豚に続けて、
豚骨おでんの盛り合わせ(5品)を注文しました。紅生姜、
和辛子が添えられています。想像と異なり、意外に淡白な
だしで、優しい味わいでした。密かに、「おでんプログラム
(16)」として数え入れました。併せて賞味した焼酎は、
「ダバダ火振り」と「黒七夕」。綺麗に呑んで、早々退散。

北西角に、「晴屋」本店(大阪市北区曽根崎2-7-14)は
位置しており、創業2001年といいますから、ほぼ出来た
当初から、ぼくは利用してきたような気がします。その
時々で思い出したように、入店して、模様替えの有無を
確かめるなどしています。“豚骨おでん”が登場したのは
近年のことではないかしら。7月13日(月)夜、勤務先の
同僚2人を案内するような格好で、狭い階段を上り詰め、
3階の座敷へ上がりました。同店は1階が立ち呑み、
2階がテーブル席という仕様です。黒酢の酢豚に続けて、
豚骨おでんの盛り合わせ(5品)を注文しました。紅生姜、
和辛子が添えられています。想像と異なり、意外に淡白な
だしで、優しい味わいでした。密かに、「おでんプログラム
(16)」として数え入れました。併せて賞味した焼酎は、
「ダバダ火振り」と「黒七夕」。綺麗に呑んで、早々退散。
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