ナンタラ
実は、ランチも「梵平」Bar 曽根崎 心空店で、
スパイス・カレーを食していたのですけれど、
残業を終えた19時、Osaka Metro・谷町線で
都島へ。天神橋筋六丁目から1駅隣ながらも、
大川を渡れば、区名も違うし、他所の街という感が
強いですねえ。“スパイスカレーめぐり”が結構
盛り上がっているのはよいとして、行列は敵わんなぁ
と都島から目的地へ向かっている途中、早速の
人だかりを見て、ぎょっとしたところ、「餃子の王将」。
インド料理「ナンタラ」(大阪市都島区都島本通3-28-2)
は比較的に空いていて、のんびりと食事を愉しめました。
スパイス・カレー・ブームと関係なく、自然体の民族料理
(南インド料理)が地元に溶け込んでいるようで、素敵。
まずは前菜の盛り合わせを摘まみ、生ビール(小)。
ベジミールスにしようかとも迷いましたが、ベーシックに
カレー・セットを注文しました。カレーは三種の肉キーマ、
スープはラッサム。カシス・チャイも呑み、デザートには
カシミリナンを頂き、チャイで締め。勘定を支払い過ぎて
しまったがため、千円札を持って、ぼくを追いかけてくる
女子店員のいる風景も含めて、気持ちの良いお店でした。
スパイス・カレーを食していたのですけれど、
残業を終えた19時、Osaka Metro・谷町線で
都島へ。天神橋筋六丁目から1駅隣ながらも、
大川を渡れば、区名も違うし、他所の街という感が
強いですねえ。“スパイスカレーめぐり”が結構
盛り上がっているのはよいとして、行列は敵わんなぁ
と都島から目的地へ向かっている途中、早速の
人だかりを見て、ぎょっとしたところ、「餃子の王将」。
インド料理「ナンタラ」(大阪市都島区都島本通3-28-2)
は比較的に空いていて、のんびりと食事を愉しめました。
スパイス・カレー・ブームと関係なく、自然体の民族料理
(南インド料理)が地元に溶け込んでいるようで、素敵。
まずは前菜の盛り合わせを摘まみ、生ビール(小)。
ベジミールスにしようかとも迷いましたが、ベーシックに
カレー・セットを注文しました。カレーは三種の肉キーマ、
スープはラッサム。カシス・チャイも呑み、デザートには
カシミリナンを頂き、チャイで締め。勘定を支払い過ぎて
しまったがため、千円札を持って、ぼくを追いかけてくる
女子店員のいる風景も含めて、気持ちの良いお店でした。
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