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高砂橋(奈良市)

10月22日(木)は朝から出勤。昼食はスープカレー
なっぱ
に赴き、“鶏ざんまい”(1,250円)を注文。
雨模様だったせいか、行列が無く、すんなりと入店
できました。作り過ぎたというアイス・ティーの
お代わりも頂きました。事業所への行き帰りに
梅新東歩道橋」を昇降し、奈良の橋のことを想起。
       ☆
2020_10_15_高砂橋 “山の辺の道”を「白毫寺」へ向かい
 ますと、能登川(大和川水系)に
 架かる小さな橋(左画像は10月15日
 撮影分)が現れまして、取り立てて
 特にどうと言うこともない「高砂橋
 なのであります。それでも、高畑
 界隈を散策したり、「新薬師寺」から
 「白毫寺」まで巡礼した人であれば、
 間違いなく、お世話になっているはず。
高砂橋に限らず、周辺には、特筆すべきほどではないけれども、妙に心に引っ掛かる
嫁入り道具専門店」(看板のみ)、「不思議な十一面観音」(自称)、「仲良し
地蔵尊
」など、再調査してみたい物件がちらほら散在しているのです。宿題だね。

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : カレー仏像

堕天使かっきー

午後遅くから江戸絵画を鑑賞していれば、もう17時半頃2020_10_20_「monumento」
でしたか。天王寺から阿倍野まで歩けば、18時になる
だろうと計算して、立ち呑み「青空食堂」を目指したの
です。創作カレー店「堕天使かっきー」が営業している
と信じ込んでいましたから。そうしたらば、当日夜は、
近所の仕込みbar「monumento」で活動していると
新情報。てくてくと怪しげな雑居ビルを探し当て、胡乱な
階段を上がり、2Fのドアを潜りましたよ。一番乗りの客
となり、ウェルカム・シャンパンを頂戴しました。かっきー
だけでなく、来阪していた香川の“悪魔王ラムセス
(高松市のカフェ「l'ile」を運営)とのコラボレーション・
メニュー「官能的スパイス・プレート」(1,500円)なる
物を賞味。ラムセスが醤油豆&クリーム・チーズのアペ、
鴨(ブランデーとオレンジの紅茶の香り)、ダールと
トマト、キノコのバルサミコ・マリネ、ラムセスパイスの
ドレス。かっきーが鮟鱇のスパイス清湯スープ、香川産
梨と牡蠣のスパイス・ライム・ソースと、栗とラム酒の
ソースの二重奏。ラム(バカルディ)を飲り、餞別?!代わりに
シャンパン(1,000円)も注文しました。醤油豆のセレクトなど、
レシピに地元愛をこっそり忍び込ませる辺りに、好感を持つ
と同時に、“カレー”というジャンルの懐の深さを痛感した宵。

テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

tag : カレー呑む

江戸奇才

2020_10_20_「あべのハルカス美術館」 10月20日(火)、「あべのハルカス
 美術館
」に赴き、「奇才 江戸絵画の
 冒険者たち
」を鑑賞しました。正味、
 辻惟雄『奇想の系譜』に則った
 アウトライン上の展示だろう……と
 予測できてしまう時点で、ときめきが
 減じてしまう訳ですけれども。しかし、
 あちらこちらで見覚えのある作品との
 再会は喜ばしくもあり、良い物はいつ
観ても良いもの。伊藤若冲乗興舟」、高井鴻山妖怪図」、耳鳥斎河鍋暁斎
(展示替えで、「処刑場跡描絵羽織」を見逃したのが無念)にほっこりとします。
津木林洋の小説で銘記していた田中訥言は、「たわむれ猫図」を出展していました。
最もわくわくと胸が高鳴ったのは、「無量寺」(和歌山県)の蔵する長澤蘆雪虎図襖
龍図襖」でして、ただただ、頬が緩んでしまうばかり。現地でも観てみたいなあ。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 美術小説

大阪暮らし

奈良の仏像巡り(& 落語会)は楽しかったなぁ
と追憶に耽る暇も無く、日常は続いていきます。
10月19日(月)は9時半から予約を入れていた
山口歯科」で、第2小臼歯(右下5番)の治療。
型を取っていた冠(義歯)を土台に被せて完了
です。次回からは第2大臼歯(左上7番)の治療。
午後出勤の時刻まで、間が空いていたので、
「大阪駅前第1ビル」の「マヅラ」で時間調整。
野菜サンドと珈琲のセット・メニュー(700円)を
ゆっくりと頂き、11時50分までに事業所入り。

テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

tag : つぶやき

興福寺まで

2020_10_16_興福寺_三重塔 「新薬師寺」や「白毫寺」を訪れた翌日は、朝から
 「興福寺」の拝観に出向いたのでした。「東大寺」と
 同様、メジャーですから、何度も来ているようですが、
 前回は2009年11月16日、北円堂仮金堂中金堂
 再建が2018年10月7日)を訪問しています。今回は
 南円堂や一言観音堂の前を通り過ぎて、東金堂
 国宝館に入りました。東金堂の本尊は「銅造薬師
 如来坐像
」で、脇侍に「銅造日光・月光菩薩立像」。
 右脇の日光と本尊の間に「木造文殊菩薩坐像」、
 左脇の月光と本尊の間に「木造維摩居士坐像」。
 周囲を「木造四天王立像」、「木造十二神将立像」が
 囲繞しているのですが、暗く、陰になっていて見えない
 神将も複数体あって、勿体無い。じっくりと鑑賞できない
 配置が残念ですねえ。国宝館に赴くと、「脱活乾漆造
 八部衆立像
」や「脱活乾漆造十大弟子立像」等の
スーパー・スターが勢揃いしているので、相変わらず、圧倒されまくってしまいます。
それでも、子供の頃からのぼくの一押しは、康弁・作の「木造天燈鬼立像」、「木造
龍燈鬼立像
」、さらに「銅造仏頭」なのです。飛鳥の「山田寺」から掠奪されてきた
仏頭の件は、後述する予定。天燈鬼・龍燈鬼、仏頭は、また、ポスト・カードを買って
しまいました。画像は北円堂とともに、寺内最古の建物となる「三重塔」(塔高19m)。

テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 仏像建築

白毫寺から

2020_10_15_白毫寺 「新薬師寺」を出ますと、“歴史の道”
 を辿り、「白毫寺」へ向かいました。
 若草山・春日山の南に連なる高円山
 西麓に位置しており、「閻魔王坐像
 や「司命像」、「司録像」、「太山王
 坐像
」などを目当てに登ってみた訳
 ですが、何よりも、奈良市街の眺望。
 双眼鏡を持っていかなかったのが
 残念でした。帰路では、新薬師寺の
南側に隠れている「入江泰吉記念 奈良市写真美術館」を訪問。入江泰吉(1905
~1992)の展示「万葉大和路」も流石でしたけれど、併催の「妹尾豊孝写真展」が
滅法、面白かったです。妹尾豊孝(1940~)の『大阪環状線 海まわり』(1993)、
『5,000,000歩の京都』(1997)から出品されていました。その足で、「空気
ケーキ。
」に立ち寄ると、柿を丸ごと使用したスイーツを頂き、珈琲を飲みましたよ。

テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 仏像美術おやつ

古々粋亭

10月16日(金)14時開演の「桂文鹿一人芝居」を2020_10_16_落語喫茶「古々粋亭」
聴きに、落語喫茶古々粋亭(ここいきてい)」(奈良市
小西町9、川村ビル2階)を訪れました。東向商店街を
南へ下る途中、西へ折れまして、「アルテ館」向かい
です。落語を愛する店主らしく、関連書籍の詰まった
本棚は無論、トイレの内装まで洒落っ気たっぷりで、
目を剥きました。奈良県人である桂文鹿さんは、常に
増して、のびのびと演じているように感じられます。
全3演目を古典落語で攻めてきて、「牛ほめ」は別名
普請ほめ」。「ねずみ穴」は夢落ちに逃げるとはいえ、
途中までの展開が陰惨。文鹿さんでしか聴いたことが
ありません。難しい噺だと思うのですが、そこが演って
いて面白いのかもしれず。ラストの「祝いの壺」は、
若き日の文鹿さんを落語に覚醒させた、原点とも言う
べきネタ……どうも、このところの言動を斟酌するに、
桂文鹿の古典回帰への加速が止まりそうにないようです。

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

tag : 落語

新薬師寺

2020_10_15_新薬師寺 10月15日(木)、近鉄・奈良駅から
 奈良交通バスに乗り、破石町(わりいし
 ちょう)
で下車。正午になったばかりで、
 バス停の目の前に在るそばどころ
 「(かん)」を利用しました。良い感じ
 に鄙びた店内に飾られた伊万里焼
 等を眺めつつ、とろろ蕎麦を美味しく
 頂きます。奈良の地酒も嗜みたく
 なりますが、まだ一日旅の端緒。
       ☆
高畑町を東へ進むのです。「歴史の道」や「山の辺の道」と書かれた石標が立って
いるので、そうそう迷うことはありません。奈良公園周辺は大体把握しているつもり
なのですが(昔、人力車の車夫に身をやつしていた関係上)、高畑周辺は極めて
フレッシュな心象です。なだらかな山の稜線や道の脇の柿の実などが目に入ると、
奈良に来ていることを実感します。かつては日本のどこにでも在ったと思われる
田舎町の道路を、石標を頼りに歩むうち、「不空院」を過ぎ、やがて、「新薬師寺
に到着しました。南門(入り口)に向かって左側に、藤原広嗣を祀った「鏡神社」も
在りますが、迷わず、表門を自分で開けて入門。入った後から、鹿が入らないよう
また自分で閉める、と。正面に見えているのが、入り母屋造りの本堂となります。
       ☆
本来は本堂でなかったらしく、食堂などで見られる石瓦が床に敷かれ、天井も
張られていない状態で丸見えです。堂内の円形の土壇上に、本尊である「薬師
如来坐像
」が安置されています。像高約191cm。体幹部分は榧の一木造り。
全体に丸っこいフォルムで、くりくりっとした目も気さく過ぎるように感じられて、
以前は若干の苦手意識があったのですけれども、現在は抵抗感が無いです。
いなたい寺宇に、のんびりと収まっている観が、しっくりと来ます。薬師如来を
ガードする「十二神将立像」が大傑作で、緊張感を発散しているので、良い
具合にバランスが取れているように感じます。12体の塑像は、1躯(波夷羅
大将)のみ後世の補作。呼び(読み)方は経典や寺院によって異なりますし、
国指定名との異同もありますが、新薬師寺の表記に従い、ラインアップを記して
みましょう。なお、干支との関連付けは恣意的であり、神経質にならずともよし。
       ☆
 伐折羅(バザラ)大将 - 戌
 頞你羅(アニラ)大将 - 未
 波夷羅(ハイラ)大将 - 辰
 毘羯羅(ビギャラ)大将 - 子
 摩虎羅(マコラ)大将 - 卯
 宮毘羅(クビラ)大将 - 亥
 招杜羅(ショウトラ)大将 - 丑
 真達羅(シンダラ)大将 - 寅
 珊底羅(サンテラ)大将 - 午
 迷企羅(メイキラ)大将 - 酉
 安底羅(アンテラ)大将 - 申
 因達羅(インダラ)大将 - 巳
       ☆
薬師寺」は天平19年(747)、聖武天皇の病気平癒を祈願して、光明皇后
よる創建。天武天皇の発願(680)による「薬師寺」と比較して新しいから、という
意味ではなく、霊験“あらたか”故にといわれています。当初は「香山薬師寺」、
香薬師寺」と呼ばれており、その名を負う「香薬師像」(黄金仏)の複製も
本堂には飾られていましたねえ。さて、現在までのところ、ぼくは御朱印を集めて
こなかったのですが、かつて、倉敷市のY子さんから“大和十三仏霊場”の
御朱印帳(十三仏守護屏風)を頂いたままになっており、部屋の整理をしていた
ところ、転がり出てきたのを目にして、打っていこうかな、と思い付いた次第。
何かの縁かもしれません。新薬師寺は大和十三仏霊場の七番札所となります。

テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 陶磁器蕎麦仏像

届出受理

3日前にメールが届いていた。
未記入個所があったけれども、
自分で記入して、提出したそうだ。
印鑑も机の上に置いていたの
だから、署名から何から、全て
好きにしてくれてよいのだよ。
届が受理されたと10月14日付の
知らせが封書で郵送されてきた。
何故に東淀川区役所なのだろう。
明日は奈良に行く。仏に逢いに行く。

テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

tag : つぶやき

ぱくぱく

2020_10_13_「餃子のぱくぱく」 夏頃から、大阪市・中津に餃子店が
 オープンしていたのは知っていました
 が、今夏は“スパイスカレーめぐり
 一色だったため、なかなか足を運ぶ
 機会が無くて……10月13日(火)に
 やっと入店できたのが、餃子専門店
 「餃子のぱくぱく」(大阪市北区中津
 1-13-10)です。前身は立ち呑みの
 「ミッチャン」で、一時期、昼だけ
梵平」が間借り営業していましたが、業態を替えたのですね。「ぱくぱく」社長が
山下実咲さんですもの。ご飯に合う餃子を謳っていますが、餃子ですから、酒のアテ
として文句無し。カウンター席に座れ、11~22時の間、「準備中」の空白の時間帯も
無くなりましたから、呑んだくれには願ったり叶ったり。ニンニク入りのぱくぱく餃子、
にんにく無しの生姜餃子が共に290円(各6個)。リーズナブルです。追い梅(60円)を
添えながら、それぞれお代わりして、バイスサワーを頂く昼下がり。悪くはなくってよ。

参考記事:大阪・中津にギョーザ専門店「餃子のぱくぱく」

テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

tag : 呑む

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たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
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