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★ 2020年12月に読んだ本 ★

平田耿二『消された政治家 菅原道真』(文春新書)
稲見一良『セント・メリーのリボン』(光文社文庫)……マイ・クラシック。新装版。
 12月の「二人の読書会」テクスト。「焚火」、「花見川の要塞」、「麦畑のミッション」、
 「終着駅」、「セント・メリーのリボン」の5編を所収。ただ、カバーは旧版の方が好み。
稲見一良『猟犬探偵』(新潮社)……マイ・クラシック。
『奈良大和路寺寺の昔ばなし』(志津香)……再読。「大阪市立美術館」にて購入。
 しかし、十年ほど前に「浄瑠璃寺」辺りで購入して既読だったことをすっかり忘却。
『一生に一度は行きたい日本の古寺100選』(宝島社)
梅原猛『中世小説集』(新潮文庫)
植田弦『幻想文画句巻ノ五』(サクラ伎)……どこかの「文学フリマ」で入手したきり、
 放置されていた冊子をまとめて一読。秋口からの部屋の整理は、まだ終わらず。
鴉彦『寺遊ノート』(からす文庫)……同上。
鴉彦『寺遊帳』(からす文庫)……同上。
阿素湖素子『ジュレジュレ ラダック』(阿素湖素子)……同上。広い意味で仏像関連。
『大阪歴史トラベル』(JTBパブリッシング)……古地図の視点が導入されていて、○。
子母澤寛『味覚極楽』(中公文庫)
『100分 de 名著 2018年6月 アルベール・カミュ ペスト』(NHK出版)
 ……翌1月の「二人の読書会」テクスト。中条省平(学習院大学教授)のプレゼン。
『国宝文殊菩薩』(安倍文殊院)……日本三文殊第一霊場となります。
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テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

No Season, No Reason

2020_12_31_露天神社 いつも同じことばかり、呟いているような気がするのだ
 けれども、ぼくには盆も正月も無いのでした。哀しい
 一介の労働者。夏に西瓜を食べていないし、元日に
 お節料理や餅を食べることもないでしょう。西瓜も餅も
 食べたい!と思って、わざわざ、外食しに行くような
 食べ物ではありませんよねえ。前日(12月30日)から
 しばらく連続出勤が続きます。余裕を見ての出勤時
 (11時前)、「露天神社」の境内を通れば、ソーシャル
 ・ディスタンスを意識しながらも、各種出店の準備が
 進められている模様。拝殿の上、「八幸ビル」の背後、
 「(仮称)梅田曽根崎計画」の超高層ビルは随分と
 高く積み上がってきています。事業所からは、“年越し
 蕎麦”代わりのカップ麺も配給されるのですが、却って
 侘びしい気分が強まるので、バレンタイン・デーの義理
 チョコと同じくらい、持て余してしまいます(平常心)。

テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

tag : つぶやき年中行事

『猟犬探偵』註

12月の読書会のテクストは、稲見一良(1931~1994)の
『セント・メリーのリボン』でした。その表題作を契機に、
失踪した猟犬探しを生業とする探偵・竜門卓のシリーズが
書き継がれ、一冊にまとまったのが『猟犬探偵』です。
竜門は北摂の能勢に住んでおり、主要な舞台が関西と
なるのは自然の流れながら、大阪市内の建物等に関して、
ぼくの注意を引いた個所をピック・アップしておきます。
       ☆
 カスバのように入りくんだ地区を、一つずつ歩いて、広い暗い通りへ出た。関西テレビの建物の電飾が見えた。
 道路には客待ちの無線タクシーが、それぞれの表示灯
(あんどん)をつけて並んでいた。不法に駐めた自転車やバイクが道を狭くしている歩道の片側には、間口一間ほどの店がぽつぽつと並んでいた。
(第2話 ギターと猟犬)
       ☆
「ギターと猟犬」は「小説新潮」1993年12月号に発表。
引用した文章に描かれたカスバのような地区とは、
現在は「お初天神裏参道」や駐車場などに替わった
曽根崎2丁目の一部の界隈ではなかろうか、と推定。
伊波普猷に縁故の女将が営業していた沖縄料理店
物外館」を訪ねたこともありました……竜門は新御堂筋を
過ぎ、寺町通りを東へ進んだのだろうと思われます。
現在は「扇町公園」の一画を占めている「関西テレビ」の
社屋(大阪市北区扇町2丁目1番7号)は、平成9年(1997)
10月1日に移転するまで、西天満6丁目に在ったのです。
       ☆
 教わった金波楼宝石店というのは、JR鶴橋駅に近い大通りにあった。間口の広い大きな明るい店だ。俺は有料駐車場に車を入れて、店を訪ねた。昼間から煌々と明りをつけた店では、十人ほどの男女が働いていた。
(第4話 悪役と鳩)
       ☆
その昔、鶴橋に「大日本印刷」大阪工場が在った頃、
通勤していた関係上、鶴橋界隈には覚えがありますから、
(「金波楼宝石店」という店名だったかどうかはともかく)
確かに、大通りに面した貴金属・宝石店が在りましたよ。
派手な店構えをぼんやりと覚えており、どこがというのでなく、
曽根崎の「足立宝石店」とイメージが被ってしまいます。
同じ「悪役と鳩」の後半で、「猪飼野新橋」、「新城見橋」も
登場。新城見橋の説明で、「平野川と寝屋川の合流点」と
書かれていて、現在ならば、「第二寝屋川」と記す方が正確
なのでしょうけれど、昔はそう呼んでいなかったように記憶。
       ☆
 段平船は軽やかなエンジン音を響かせて、寝屋川を左へ向かった。旧造幣局の跡を通った。戦後はアパッチ村といわれて名を高めた所だ。百鬼横行したかつての廃墟は跡を留めず、今は交通局の工場だと小松が言った。
       ☆
『猟犬探偵』は1994年発行で、「悪役と鳩」は書き下ろし。
手元の単行本から参照しており、文庫本も読んでいました
けれど、改訂されていたかどうかは、検証できていません。
“アパッチ村”はかつての「大阪砲兵工廠」跡地であって、
造幣局」とは何の関係ございませんので、誤記というか、
単純に事実誤認と思われます。ちゃんと、校閲してあげたいな。

参考文献:稲見一良『猟犬探偵』(光文社文庫)
参考記事:梅田に「物外館」という店が在った!

テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

tag : 小説建物

歳末中津

2020_12_29_中津1丁目 大阪市北区梅田や曽根崎同様に、
 中津でもタワー・マンションが乱立し
 始めている訳ですが、中津1丁目
 込み入った一画に、2~3年前から
 空き地が広がっています。数匹の
 猫を見かけたものでしたが、最近は
 目にしません。「都市環境開発」が
 土地を取得し、70~80戸の入居
 できるマンションを建てる意向らしい
ものの、隣接地権者(住人)が反対している模様。消防車も入れない狭い道の脇に
木造家屋が密集する状況も問題かもしれませんが、高層マンションを建てるだけで
“再開発”と称し、「安全な街」を謳われるのもねえ。中崎町や空堀商店街のように
レトロな町家を残した街づくりが出来ればよいのだろうけど……そんなこんなを想い、
大淀 信州そば」で“名代コロコロそば”を啜ります。店先の紅葉が真っ赤でした。
翌日からしばらく休日が設けられていないので、年越し蕎麦になるのだなあと観念。
       ☆
食後、VODで映画鑑賞。石原貴洋・監督の『大阪少女』(2019)は面白かったです。
昨年観た『RED CAPSULE』(2018)があまりに微妙で、評価に困っていたのです
が、大阪市西成区を舞台にして、開き直ったかのように べたな人情話(?)は痛快。
林海象もポルノ小説家役で出演しています。また、TAK∴が他の役者陣(主役の
坪内花菜を除く)と一線を画すオーラを放っており、格好良過ぎて。坂口拓時代の
主演作も結構観てきたつもりですが、俳優として良い味が出てきたなぁと、にんまり。
木村ひさし・監督の『仮面病棟』(2020)は可もなく、不可もなく……ミステリーと
したらばすぐに底が割れるし(100万部突破のベスト・セラーといわれても、読む気が
失せました)、キャスティングも無難に人気者を集めた観がありあり。哀しいことには、
エンド・ロールまで、佐野岳(=仮面ライダー鎧武)や永井大の出演にも気付かず。

テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

tag : つぶやき蕎麦映画特撮

SMTP

ぼくの相棒、ザウ8君(=Linux Zaurus SL-C860)が
発売されたのは、2003年11月末頃だったので、20年
近い付き合いとなり、かつ、今なお現役でもあるのでした
(それこそ、何度も買い替え、買い増しを繰り返し……)。
さすがに、ブラウジング機能には限界が顕著。メールと
スケジュール管理、テキスト書きに用途も限定しての
使用となりますが、前日だったか、メール受信中に障害
発生。巻き込まれたメーラーの設定ファイルが壊れた模様。
既定のメール・ソフトの構造が(OS云々を抜きにしても)
独特でして、面倒だったので、設定ファイル等を全削除
して、一から再設定してみました。ところが、受信は出来る
ようになりましたが、送信不可。昔と同じ設定をコピーした
はずなんだが……と嵌まってしまいそうになりましたが、
PHSが使えなくなり、無線LANでのネットワーク接続に
変更したことなどを思い出しました。SMTPサーバーに
充てているポート番号が25のままだったので、587に変更
(SMTP認証)。「SMTP」は「Simple Mail Transfer
Protocol
」の略。何ということもなく、原状回復できました。

テーマ : 周辺機器
ジャンル : コンピュータ

tag : モバイル

蘭州牛肉麺

2020_12_26_「一品居」 今年最後の落語会が割と早めに
 終演して、20時過ぎだったかな。
 夕食がまだだったため、相方と
 天神橋筋商店街を北上しました。
 時短営業のお達しを喰らって、
 目ぼしいお店はことごとく閉店。
 そろそろ仕舞おうとしているのか
 と危ぶみながら、「一品居 蘭州
 牛肉麺
」(大阪府大阪市北区
天神橋3-9-16)に滑り込みます。森ノ宮辺り(大阪府東成区中道)から、本年
2月2日に移転してきており、アーケードの切れ目の角地に建ち、ガラス張りの
厨房の様子は外からも目に入るので、気にはなっていたのよ。中国甘粛省の
蘭州市で定番だという“蘭州牛肉麺”が看板メニュー。他の料理も、中国独特の
薬膳スパイスが食欲をそそり立てそうです。注文してから、麺を打ち始める音が
静かな店内に響き渡ります。世が世なら(コロナ時代でなければ)、満席の
利用客を楽しませるパフォーマンスでしょうけれども……それでも、先客の姿を
認めた通行客が三々五々入店してきたので、ほっとしました。ぼくは蘭州牛肉
麺と炒飯のセット(980円)、相方は羊肉麺のパクチー増しを注文。デザート?!に
湯円(8個680円)を頂きました。もっちりとした丸麺はするすると軽快で、胃にも
優しい感じ。近頃、どか食いしてしまいがちなので注意して、21時前に撤収。

テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

tag : ラーメン

最終阪下

12月26日(土)、昼食休憩時、スープカレー「なっぱ」が
大阪での営業を既に終了していたことを失念したまま、
空しく足を運び、辛口飯屋「森元で大汗をかきました。
レギュラー・カレー(あいがけ)を注文して、ルウをお代わり。
仕事仲間には、「定時で帰るよ」としつこく声を掛けていた
甲斐があって、夕方早々に退散。Osaka Metro・谷町線で
東梅田から南森町へ1駅だけ移動。今年最後の落語会、
天満天神繁昌亭」での「おい!阪下最終回に臨みます。
18時の開演。桂文鹿さんを筆頭に、気心を知る笑福亭由瓶
林家菊丸桂米紫が参集。文鹿さんの創作落語を全員で
演じるのでした。4人のオープニング・トークでは、第15回
繁昌亭大賞」奨励賞を獲ったばかりの由瓶の喧しいこと。
自作マスクの販売等、面白くはあるのですが、聴かせるべき
ところでは聴かせてほしいのよね。「おい!阪下」と銘打った
落語会の終了以外にも、諸々の企画などを一旦リセット。
単なる継続を惰性として忌避し、新しい試みで攻めていく
という文鹿さんの矜持から出た“最終回”であり、2021年は
インドにも渡らないそうです。トリの「ルンペン」はネタおろしに
なるのでしょうか。人情噺の傑作が生まれるのか?! 途中、
ぞくぞくさせられていましたが、サゲがもうひとつかな。しかし、
今後の練り方如何によって大化けしそうで、目が離せません。
P.S. 御茶子を桂おとめが務めていたのが印象的でした。
       ☆
笑福亭由瓶「さわやかデッドボール」
林家菊丸「おみくじ製作所」
桂米紫「銃撃戦」
 中入り
桂文鹿「ルンペン」

テーマ : 落語
ジャンル : お笑い

tag : 落語カレー

熊と忘年会

だんぜん!ダイソー de だんぜん!ワクワク
シールキャンペーン
」(2020年秋冬)……
キャンペーン名が長いよ。と、突っ込みつつも、
(確か、9月15日から)シールを集め出しまして、
ハニーテディベアのベビー(アダム)とラージ
アンクルジョン)を入手しましたよ。ベビー(No.1)が
シール15枚で特別販売価格200円(税抜き)、
ラージ(N0.5)が35枚で同1,200円(同)でした。
適正価格かどうかはよくわかりません。コンビニと
違って、毎日のように「ダイソー」を使う習慣は無い
ですから。とりあえず、熊の詰め合わせの出来上がり。
       ☆
午後は17時から、忘年会の予約を入れていました。
例年恒例の「ごますりちゃんこ」の利用ですけれど、
今年は電話予約でなく、「ホットペッパー」経由での
WEB予約。WEB予約限定でのデザートに惹かれて
しまった気紛れでしたが……大阪府の時短営業要請
(21時まで)もさることながら、贔屓の団体客からの
予約も断っていたらしく、店舗はぼくらの借り切り状態。
店に入ってから、おそらくは閉店(ぼくらの退店)時まで
誰も入ってこず、申し訳ないなあと思いつつ、やっぱり、
ちゃんこ鍋も、熱燗も美味しく、お代わりを繰り返します。
客が他にいないせいか、用が無くても頻繁に顔を出す
女将は、早く帰ってほしかっただけかもしれませんが、
よく喋り倒してくれました。失礼にも、もう1人の女将
(キリスト教徒)の母かとずっと思い込んでいた訳ですが、
もしかすると、姉妹関係かもしれず……学生時代から
通っているとお店なのに、無頓着なことではあります。

テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

tag : ゆるキャラ呑むおやつ

阿弥陀池

2020_12_22_阿弥陀池_1 「北御堂ミュージアム」を出ますと、Osaka
 Metro・御堂筋線~長堀鶴見緑地線に乗って、
 本町から西長堀へ移動(心斎橋で乗り換え)。
 “おだしめぐり”で取り上げられていた「おでん
 ○
」は臨時休業していましたが(その結果、
 九条の探索に至る)、西長堀には上方落語で
 有名な「阿弥陀池」も在るのですよ。大阪人
 であれば、阿弥陀池の所在がわからずとも、
 「あみだ池筋」に聞き覚えがあるでしょう。
       ☆
あみだ池筋は、中之島の「堂島大橋」~「土佐堀橋」を通っています。「玉江橋
~「常安橋」を通るのが「なにわ筋」、「上船津橋」~「湊橋」を通っているのが「
なにわ筋
」で、あみだ池筋は芦原橋交差点で新なにわ筋と合流しているのです。
       ☆
阿弥陀池(あみだ池)は通称でして、正式名称は2020_12_22_阿弥陀池_2
和光寺」(大阪市西区北堀江3-7-27)。
どこから境内に入ろうか、迷いましたけれど、
西側の「あみだ池 和光殿」出入り口から参上。
元禄11年(1698)、堀江新地の開発時、智善
上人が建立。其角の句碑や何やと池の周囲に
在りますが、本堂は閉ざされていました。池中の
放光閣」に(永代)灯明が見えます。嘘か真か、
廃仏派の物部氏に捨てられた阿弥陀如来像
池から出現し、後に「信濃国善光寺」の本尊
とされたそうです。秘仏中の秘仏、絶対秘仏ではないですか。
       ☆
落語の「阿弥陀池」は、日露戦争後に桂文屋が創作。
「いらち俥」も文屋の作。いらち俥には鉄道が登場し、
阿弥陀池では“新聞”という当時の新メディアが
フィーチュアされている訳ですが、現在となっては、
純然たる古典落語の観。スピード社会への疑問を
呈していたり、メディア批判であったりするようにも
読み取れるところが、息の長いネタの秘訣かもしれません。

参考文献:桂米朝『米朝ばなし』(講談社文庫)
       桂米朝 『上方落語 桂米朝コレクション6 事件発生』(ちくま文庫)

テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 史跡落語仏像

本願寺 津村別院(北御堂)

2020_12_22_本願寺津村別院 久しぶりに「御堂会館」(南御堂)を訪ねた
 折から、「北御堂」に行かなければ……と
 考えていたところだったので、「朝日生命
 ホール
」を出た後、御堂筋をぷらぷらと南下。
 「本願寺 津村別院」はOsaka Metro・淀屋橋
 と本町駅の間、本町通の北側に位置します。
 「北御堂ミュージアム」(2019年1月オープン)
 の開館時間が16時までとあって、少々焦り
 ましたかね。大阪(坂)と本願寺、北御堂との
関係をパネルや映像、模型で説明。「大坂」という地名が史料に初めて現れるのは、
明応7年(1498)11月21付、第8代・蓮如上人の「御文(御文章)」の中。ふむふむ
と頷いているうち、エレベーターで1階のミュージアムから本堂に上がるも、本尊の
阿弥陀如来立像」は遠目にしか拝めず。再会を期して、立ち去る前にもう一度、
「西本願寺 津村別院」本堂を眺め遣ります。設計が岸田日出刀(1899~1966)で
あったと再認識。「リバーサイドビルディング」と同じなのよ。かつて、土佐堀川で
同人仲間のMさんと観て、北御堂を文校仲間のHさんと訪れたことは、奇しき縁か?!

テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 近代建築仏像

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
(自称)。
好きな言葉は「ごちそうさま」。

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