キョンキョン

徘徊。おでん「まりあ」が営業していることを期待して
みた訳ですが、残念ながら、店仕舞い。蔓延防止等
重点措置(~8月22日)を受けて、早仕舞いせざるを
得ない店舗がある一方、お構い無しに酒類も提供して
いる店は、押すな詰めるなの大流行りですからねえ。
呑んだくれの嗅覚で探し当てたタイ屋台居酒屋
「キョンキョン」(大阪市中央区難波4丁目3−23)に
入店して、テーブル席をゲット。パクチー酎ハイなどを
呑みつつ、焼肉火鍋“ムーカタ”(トムヤムクンスープ
・セット)を頂きました。“ムー”が豚、“カタ”が浅い鍋
を意味しているらしく、真ん中で焼き、周りで煮る―
―焼き肉と鍋料理を同時に楽しめる優れ物。具材は、肉類、魚介類、野菜と何でも
ござれ。後から混雑してきたので、早めに切り上げましたが、キタにも欲しいタイプの
お店です。ムーカタ鍋の形状がジンギスカン鍋を思い起こさせるなあ、と思ううちに、
「鍋プログラム(31)」として記録しておかなければという使命感に駆られました。
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