Time Leap
「文楽プレミアムシアター」第2回の再配信が、9月15日
(水)から始まりました。第1回の「ひらかな盛衰記」に
続いて、「伊賀越道中双六」沼津の段を鑑賞できます。
しかし、「e+(Streaming+)」視聴チケットの入手がちと、
面倒くさい。パスワードを保存していなければ、申し込み
段階のログインで再度パスワード入力を求められてしまい、
苛っとします。15~16日の両日中は業務に追われており、
日付が変わって、翌17日(金)の未明(気象庁的な用法)、
1回目の視聴を行いました。80分くらいの上映時間だと、
平日に鑑賞する演目としては、最適かもしれませんね。
昭和59年(1984)11月21日の収録とあって、鶴澤燕二郎
(=現・鶴澤燕三)が若い! 人形役割等も見応えが
ありますが、再鑑賞は後日。翌日は「国立文楽劇場」の
演芸会に足を運ぶので、徹夜は厳禁ですもの。約40年
前の文楽劇場から現在の文楽劇場へタイム・リープします。
(水)から始まりました。第1回の「ひらかな盛衰記」に
続いて、「伊賀越道中双六」沼津の段を鑑賞できます。
しかし、「e+(Streaming+)」視聴チケットの入手がちと、
面倒くさい。パスワードを保存していなければ、申し込み
段階のログインで再度パスワード入力を求められてしまい、
苛っとします。15~16日の両日中は業務に追われており、
日付が変わって、翌17日(金)の未明(気象庁的な用法)、
1回目の視聴を行いました。80分くらいの上映時間だと、
平日に鑑賞する演目としては、最適かもしれませんね。
昭和59年(1984)11月21日の収録とあって、鶴澤燕二郎
(=現・鶴澤燕三)が若い! 人形役割等も見応えが
ありますが、再鑑賞は後日。翌日は「国立文楽劇場」の
演芸会に足を運ぶので、徹夜は厳禁ですもの。約40年
前の文楽劇場から現在の文楽劇場へタイム・リープします。
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tag : 文楽