5月ミニ
腰が爆発しないか、労りながら、朝方にそろそろと帰宅。
不定時法で言うところの朝五ツ。身体をしばし休めて、
夕方から、JRと阪急電車で門戸厄神を目指すのでした。
18時30分から、ぼく的にも恒例となった「門戸寄席
(J:SPACE)」にて「桂文鹿ミニ独演会」の開催です。
客入れまでに流されていたBGMが、いきなり、JBの
「Living In America」で驚き。まぁ、『GRAVITY』
(1986)ではなく、サントラ盤 『ROCKY Ⅳ』の方ですが。
まずは文鹿さんの「阿弥陀池(らしきもの)」。本人が
言うほど、型を崩しているとは感じられず(「時うどん
っぽいもの」の破壊力が凄かっただけに)、悪くないと
思います。開口二番が桂鹿えもん。喋りが桂文福師匠
そのまんま。ネタは「真田小僧」かな。ちょっと、つらい。
文鹿さん2席目は、凄みのある「ねずみ穴」。天満橋は
わかりますが、新町橋という現存しない橋に、思いを
馳せます。また、当日に走った上島竜兵の訃報にも
触れていました。中入り後は、「さわやか航空652便」。
不定時法で言うところの朝五ツ。身体をしばし休めて、
夕方から、JRと阪急電車で門戸厄神を目指すのでした。
18時30分から、ぼく的にも恒例となった「門戸寄席
(J:SPACE)」にて「桂文鹿ミニ独演会」の開催です。
客入れまでに流されていたBGMが、いきなり、JBの
「Living In America」で驚き。まぁ、『GRAVITY』
(1986)ではなく、サントラ盤 『ROCKY Ⅳ』の方ですが。
まずは文鹿さんの「阿弥陀池(らしきもの)」。本人が
言うほど、型を崩しているとは感じられず(「時うどん
っぽいもの」の破壊力が凄かっただけに)、悪くないと
思います。開口二番が桂鹿えもん。喋りが桂文福師匠
そのまんま。ネタは「真田小僧」かな。ちょっと、つらい。
文鹿さん2席目は、凄みのある「ねずみ穴」。天満橋は
わかりますが、新町橋という現存しない橋に、思いを
馳せます。また、当日に走った上島竜兵の訃報にも
触れていました。中入り後は、「さわやか航空652便」。
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