阪急三番街
昨年の「北区ぶらぶら」のコースにも組み込まれている
「阪急三番街」ですが、“生きた建築”としても選定されて
います。「竹中工務店」の設計で、昭和44年(1969)11月
30日にオープン。地下街にして、「川のあるまち」という
イメージは、今でこそありふれたものになってしまったかも
しれませんが、それ故に、自然と落ち着き、和める空間と
して、市民に親しまれています。阪急三番街の「川のある
まち」は「トレビの広場」と名付けられ、昭和46年(1971)、
「滝のあるまち(=ファンタジーの広場)」も設けられて
いましたね(後年、撤去されました)。“川が流れる街”の
水辺には、籔内佐斗司のブロンズ像「NORAINU」も
設置されています。さて、「トレビの広場」の北に面した
しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題「しゃぶ菜」が、最近、
気に入ったようで、つい先頃(5月13日)、入店したばかり
だというのに、「京都国立博物館」から京橋経由で帰阪
した折にも立ち寄って、夕食を頂きました。懐にも優しいの。

「阪急三番街」ですが、“生きた建築”としても選定されて
います。「竹中工務店」の設計で、昭和44年(1969)11月
30日にオープン。地下街にして、「川のあるまち」という
イメージは、今でこそありふれたものになってしまったかも
しれませんが、それ故に、自然と落ち着き、和める空間と
して、市民に親しまれています。阪急三番街の「川のある
まち」は「トレビの広場」と名付けられ、昭和46年(1971)、
「滝のあるまち(=ファンタジーの広場)」も設けられて
いましたね(後年、撤去されました)。“川が流れる街”の
水辺には、籔内佐斗司のブロンズ像「NORAINU」も
設置されています。さて、「トレビの広場」の北に面した
しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題「しゃぶ菜」が、最近、
気に入ったようで、つい先頃(5月13日)、入店したばかり
だというのに、「京都国立博物館」から京橋経由で帰阪
した折にも立ち寄って、夕食を頂きました。懐にも優しいの。
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