ぶらぶら百景
6月7日(火)10時、大阪市北区役所にて、ガイドボランティアの
6月度例会が開かれました。13時から、「北区ぶらぶら 2022」
第4回(6月24日)の下見を実施。テーマは「浪花百景の昨今」。
「大阪天満宮」から“九丁目筋”を一旦南下。「とりゐ味噌」で
東へ折れて、天満組惣会所跡、天満興正寺御坊址を見物。
南天満公園の「天満の子守歌」碑の前では、南埜育子氏の
お話を聴き、伊藤宏美氏に実際、歌ってもいただきました。
☆
大川右岸を遡り、三十石船舟唄碑や将棊島
粗朶水制跡を確認しています。現在、“大阪・
大手前一丁目プロジェクト”が進行中で、旧・
日経大阪本社ビルが取り壊されているため、
「京阪寝屋川橋梁」~「寝屋川橋」越しに、
大阪城を眺めることが出来ました。「川崎橋」を
渡り、京阪本線のアンダーパスを潜り、「大坂
橋」を越えて行きます。大阪城(筋鉄門)や、
追手門小学校を経て、天満橋の八軒家浜
船着場で解散。ぼくの好きな“橋”を多々歩いて渡れるだけで、十分幸せとはいえ、
好きな物事について語る困難も有り。熱が入り過ぎ、時間が足りなくなってしまうもの。
6月度例会が開かれました。13時から、「北区ぶらぶら 2022」
第4回(6月24日)の下見を実施。テーマは「浪花百景の昨今」。
「大阪天満宮」から“九丁目筋”を一旦南下。「とりゐ味噌」で
東へ折れて、天満組惣会所跡、天満興正寺御坊址を見物。
南天満公園の「天満の子守歌」碑の前では、南埜育子氏の
お話を聴き、伊藤宏美氏に実際、歌ってもいただきました。
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粗朶水制跡を確認しています。現在、“大阪・
大手前一丁目プロジェクト”が進行中で、旧・
日経大阪本社ビルが取り壊されているため、
「京阪寝屋川橋梁」~「寝屋川橋」越しに、
大阪城を眺めることが出来ました。「川崎橋」を
渡り、京阪本線のアンダーパスを潜り、「大坂
橋」を越えて行きます。大阪城(筋鉄門)や、
追手門小学校を経て、天満橋の八軒家浜
船着場で解散。ぼくの好きな“橋”を多々歩いて渡れるだけで、十分幸せとはいえ、
好きな物事について語る困難も有り。熱が入り過ぎ、時間が足りなくなってしまうもの。
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