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西国三十三所(02)

2022_09_20_大千手十一面観世音菩薩立像 9月20日(火)、南海・和歌山市駅に着いていました。
 市役所前からマリーナシティ行きの南海バスに乗ると、
 “西国三十三所観音巡礼”の第二番札所、「紀三井山
  金剛宝寺
」(和歌山市紀三井寺1201)――「金剛宝寺」
 より、「紀三井寺」の方が通りが良いですよね。地上から
 231段の“結縁厄除坂”を歩いて上りました。「紀三井寺」
 という名称は、紀伊国の3つの井戸(清浄水楊柳水
 吉祥水)を有する寺から来ています……現在の寺地から
 少し離れた“吉祥水”までは、足を運べていませんが。
 宝亀元年(770)、唐僧・為光上人によって開基。階段を
 上った後、一望の下にする“和歌の浦”は確かに絶景。
 御詠歌は「ふるさとを はるばるここに紀三井寺 花の
 都も近くなるらん
」。左の画像は、仏師・松本明慶
 よる「大千手十一面観世音菩薩立像」で、木造立像と
 しては日本最大(12m)といわれています。しかし、秘仏
本尊「十一面観世音菩薩立像」と秘龕仏「千手観世音菩薩立像」は仕方ないにせよ、
本堂地下「大願洞」に安置されていたはずの日本最大の陶製観音像「救世観音
片山静観・作)を見損ねたのはつらいなあ。さらに、10月7日~12月11日の期間、
ケーブル開通記念で重文仏像特別公開も行われる予定……図録で我慢します。
本堂で御朱印を頂き、納札には「本腰を入れる」と記し。多宝塔は下から眺めただけ、
護国院御殿には回らず。「紀三井寺」に限らず、初見のみでは何もわからないし、その
1回分だけのネタにしても消化し切れていない現状。樹木や橋については、ぼちぼち。
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テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 仏像建築

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
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(自称)。
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