十四階農園
第二番札所を訪れた日の正午前、南海・和歌山市駅から
「和歌山城」に向かって歩きまして、「わかやま歴史館」
(和歌山市一番丁3番地)で同市のマンホールカードを
入手しています。どうせ、和歌山城だろうと舐めていると、
(一瞬、フルーツかと見紛う)“紀州てまり”がデザイン
されていて、驚き。けやき大通りの向かい、「朝日新聞
和歌山総局」と並んで、特徴的な建築物が右の画像
「和歌山市庁舎」(和歌山市七番丁23番)。竣工は昭和
51年(1976)です。昼時分につき、「市役所14階 お城が
見えるレストラン」の文字を見逃すはずがありません。
エレベーターで14階に上がり、「十四階農園」の“大人
バッフェ”(税別1,280円)を食するのでした。いえ、きちんと
手間暇かけて拵えているし、コスト・パフォーマンスは悪く
なかったです。どの一品がということもなく、総体として
美味。席を選べば、眼前に和歌山城の天守閣も眺められ
ますし。この本庁舎1階フロアでは、また、衝撃的な出逢い
(再会?!)もあったのですが、また、別記事を立てましょうね。

「和歌山城」に向かって歩きまして、「わかやま歴史館」
(和歌山市一番丁3番地)で同市のマンホールカードを
入手しています。どうせ、和歌山城だろうと舐めていると、
(一瞬、フルーツかと見紛う)“紀州てまり”がデザイン
されていて、驚き。けやき大通りの向かい、「朝日新聞
和歌山総局」と並んで、特徴的な建築物が右の画像
「和歌山市庁舎」(和歌山市七番丁23番)。竣工は昭和
51年(1976)です。昼時分につき、「市役所14階 お城が
見えるレストラン」の文字を見逃すはずがありません。
エレベーターで14階に上がり、「十四階農園」の“大人
バッフェ”(税別1,280円)を食するのでした。いえ、きちんと
手間暇かけて拵えているし、コスト・パフォーマンスは悪く
なかったです。どの一品がということもなく、総体として
美味。席を選べば、眼前に和歌山城の天守閣も眺められ
ますし。この本庁舎1階フロアでは、また、衝撃的な出逢い
(再会?!)もあったのですが、また、別記事を立てましょうね。
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