清水谷橋
“日本遺産のある町”――奈良県高市郡高取町を
流れる吉備川(だと思われるのですが、標記の
橋の親柱には「壺阪川」と書かれていました)に
架かっていたのが「清水谷橋」(右画像)です。
県道119号(飛鳥清水谷線)を下りてきまして、
清水谷交差点で国道169号と合流。169号を
南下して行くと、吉備川(壺阪川?!)を渡る個所が
在り、さりげなく架橋されていました。川縁には、
ハーブ類や薬草が自生しているような趣があり、
思わず足を止めてしまいましたが、しばらく北へ進むと、「新生薬品工業」高取工場が
左手に現れ、栽培していた薬用植物が周辺で野生化しているのではないか?と妄想。
さて、吉備川は曽我川の一支流であり、曽我川は大和川中流部の支流でありました。

流れる吉備川(だと思われるのですが、標記の
橋の親柱には「壺阪川」と書かれていました)に
架かっていたのが「清水谷橋」(右画像)です。
県道119号(飛鳥清水谷線)を下りてきまして、
清水谷交差点で国道169号と合流。169号を
南下して行くと、吉備川(壺阪川?!)を渡る個所が
在り、さりげなく架橋されていました。川縁には、
ハーブ類や薬草が自生しているような趣があり、
思わず足を止めてしまいましたが、しばらく北へ進むと、「新生薬品工業」高取工場が
左手に現れ、栽培していた薬用植物が周辺で野生化しているのではないか?と妄想。
さて、吉備川は曽我川の一支流であり、曽我川は大和川中流部の支流でありました。
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