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他力回向

10時から、ガイドの実地研修。「大阪天満宮から
天神橋筋商店街
」というコースで、Gさんに案内
してもらいました。ガイド含めて3人なので、勝手が
異なるとはいえ、基本を外すことなく、手堅くまとめて
いるので、安心して楽しめました。「北区民センター」
にて一旦解散。13時から、反省会と言いましょうか、
フォローアップ・ミーティング。(新人に限った話では
ありませんが)自分で調べよう、考えようとする前に
他人に何かしてもらおうという心底が、苛立たしいと
申しますか……後から、小言を言われたり、陰口を
叩かれたり、面倒が多いだけならば、独りで十分よ。
「考えている」、「知っている」との思い込みを避け、
共に学び合い、上げていける関係でなければ不毛。
15時過ぎ、大衆酒場「八銭」に複数名の有志で集い。

テーマ : 史跡
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 史跡呑む

梅田~福島~淀川

2023_11_20_大阪市下水道科学館 半ドンで事業所を出ると、古書の街(大阪駅前第3ビル)の
 「もっきりや」を経由して、「うめきた広場」へ向かいました。
 13時から、「大阪区民カレッジ」北校のまち歩き(12月4日
 ……参加できるかどうかは不確定)下見を行ったのです。
 「新梅田シティ」を回って、「大仁八阪神社」~「勝楽寺」~
 「浦江八坂神社」~「了徳院」を回って、福島で解散する
 コース。ガイド役のNさんが流石で、コンパクトに時間内で
 収めてみせました。独りになると、阪神電車で福島から
 淀川駅に移動。「イケフェス2023」参加プログラム、秋の
 企画展「大阪市下水道科学館の建築」(11月26日)を
 覗いてみます(マンホールカードは1人1枚限りでした)。
 同館の設計を手掛けたのは「昭和設計」(大阪市北区
 豊崎4-12-10)。大阪市下水道事業着手100周年を
 記念し、平成7年(1995)4月に竣工しています。阪神駅
 構内のアナウンスを耳に留めていたので、帰途、梅田の
駅長室で、再販分の“阪神タイガース2023 日本一記念入場券セット(1,500円)
を入手。“セントラル・リーグ優勝記念”と ほぼ同デザインなところが阪神クオリティ。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 建築史跡

Try Me

どうも、このところ、籤運が悪いと嘆くつもりはなくて
(11月25日の前阪恵造「OSAKAあれこれ街歩き
講座Ⅴ」も落選)、ただ、日々の業務に孜々と励む
しかないのですけれども、13時からの食事休憩時、
綱敷天神社御旅社」(柱には、「綱敷天満宮
御旅
」と刻まれています)を訪ねてみたところで、
11月19日(日)は休み――と。嗚呼、そうですか。
授与所は基本的に、土・日曜日の13~17時の間
のみの受け付け。その上で、「12月~1月、6~7
月は土日であっても休止期間
」と意外に無理ゲー。

テーマ : 史跡
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 史跡

鶴を殺す

上方落語「つる」では、日本の名鳥だ、瑞鳥だと
持て囃されるなんですけれども、「奥州安達原
初段、二段目から三段目にかけて、鶴殺しが重要な
サイド・ストーリーに組み込まれています。八幡太郎
義家が武運を祈り、金札を付けて放した鶴が殺されて
しまう状況下、義家に近付くため、外が浜南兵衛(実は
安倍宗任)が鶴殺しの罪を被り、都に連行されていく
次第。「鴻池の犬」(やはり、上方落語です)、もとい、
鴻池財閥の玄関先で鶴を飼っていたといわれますし、
岡山後楽園」でも丹頂鶴が飼育されていたなあ。
懐かしく思い浮かべて、茶屋町の「鶴乃茶屋跡」や
大阪天満宮」の鶴に思いを馳せつつ……「亀の池
(=星合池)」に飾られる鶴の像は、伊達でなくてよ。

テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 落語文楽史跡

貞任宗任

2023_11_17_安倍貞任 14時15分から、「国立文楽劇場」にて、「11月文楽
 公演
」第2部を鑑賞しました。睡眠時間を十分に取り、
 コンディションを万全に整え。演目は、「奥州安達原
 三段目となる 朱雀(しゅしゃか)堤の段/敷妙使者の段
 /矢の根の段/袖萩祭文の段/貞任物語の段。
 「袖萩祭文の段」はこれまで、素浄瑠璃で何度も
 聴いているので、馴染みはあったのですが、前後の
 内容を押さえることで、余計に作品世界への理解が
 深められたようです。そうなると、四段目の岩手(=
 鬼婆)を舞台でも観たくなってくる訳ですけれども……
 「袖萩祭文の段」が豊竹呂勢太夫鶴澤清治で、
 個人的には盤石の組み合わせ。切の「貞任物語の
 段」は竹本錣太夫・竹澤宗助。袖萩を吉田和生
 (桂中納言則氏実は)安倍貞任を吉田玉男、(外が浜
 南兵衛実は)安倍宗任を吉田玉助、八幡太郎義家を
吉田玉佳が遣っていました。左上の画像は、正体を現した安倍貞任です。大谷崎
ならずとも、妻を見殺しにしたり、平氏の赤旗を受け継いで、義家に再戦を誓ったり、
無理のある筋立てに頭を抱え込みたくなりますが、貞任宗任兄弟が並び立つ辺り、
画になり過ぎているので、陶然とするばかり。文楽って、本当にいいもんですね。

テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 文楽

梅田貨物駅

この頃、籤運が悪い。「阿倍野市民学習センター」の講座2023_11_16_「この地に梅田駅ありき」
なにわ八百八橋物語」に応募していたところ、外れて
しまいましたねえ。逆に当選していたGさんと、講座の後で
街歩きの下見のアポイントメント。講座でも街歩きを行うと
あって、ハンデを埋めるため、ぼくも独りで(前夜に続いて)
下見の下見。「綱敷天神社」から萬歳橋筋(橋名としては
萬載橋」か)を北上し、中崎町に逸れ、興味深いビルに
巡り合い、(先週に引き続き)「南蛮文化館」を訪ねました。
「原の城」も、舟越保武(1912~2002)の作品でしたか。
中津陸橋」上から謎の掘削工事を観察し、(以前、Eさんと
歩いた時は目に留まらなかった)「この地に梅田駅ありき
碑(右画像)も撮影。この場合の「梅田駅」は、貨物扱いを
分離し、昭和3年(1928)12月に営業開始した貨物駅を
指しています――元は、やはり明治7年(1874)の12月、
大阪駅貨物取扱所としてのスタート。さて、16時30分、
「紀伊國屋書店」阪急神戸線側の前でGさんと落ち合い、
「南蛮文化館」まで再び踏破。90分の予定が、60分後には
到着していたのよね。「串まん」中津店に寄り、反省会かな。

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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 史跡美術呑む

夜は散歩者

2023_11_15_中村晋也「子守歌―いのち―」
2023_11_15_岩本圭司「三つの虹」(1998)
2023_11_15_森口宏一「交響―空へ―」(1992)
 21時半頃に退出し、Osaka Metro に
 乗って、中津へ向かいました。平成9年
 (1997)に竣工した「北梅田ダイビル」
 (大阪市北区中津1-5-22)前の
 「子守歌―いのち―」を撮影。作者は
 銅像界の巨匠、中村晋也(1926~)。
 「大阪証券取引所ビル」(社名は大阪
 取引所)と「光世証券」の2種の「五代
 友厚像
」で知られていますね。道路を
 挟んですぐ北側には「上田学園」中津
 校舎(中津1-7-21)が在りまして、
 岩本圭司(1956~)の「三つの虹
 (1998)が設置されています。因みに、
 「上田安子服飾専門学校」の上田安子
 は、古写真コレクションでお世話になる
 上田貞治郎(1860~1944)の四女
 でありました。茶屋町付近まで南下し、
 「アプローズタワー(正式名称:阪急
 茶屋町ビルディング)」前に建つ2本の
 弧、森口宏一(1930~2011)の
 「交響―空へ―」(1992)を眺めます。
 与謝蕪村の句碑で知った風なことを
 語る人は多いですが、美術評論家の
 瀬木慎一(1931~2011)をスルー
 するのは、どうかしら?と思われます。
 単なる“俳人”ではなく、“画俳人”と
 記した意味は、よっぽど重大ですよ。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 美術建築

In The Night

10時から、「大阪天満宮」と「天神橋筋商店街」(天神橋2023_11_14_「浪華昆布」
3~4丁目がメイン)の街歩きの下見を行っています。
Hさんの新鮮な着眼点に学ばされるシーンが多々有り。
火曜日を定休日とする店舗が多いのは残念でしたが、
浪華昆布」(大阪市北区天神橋2丁目北2−20)で
「山出し寿昆布」(1個100円)を買ってみました。また、
約60年間、南森町で営業を続けてきたラーメン・餃子
おばちゃんとこ」(天神橋2丁目北2−23)が12月29日で
営業終了と知り、愕然。「千林商店街」に移転する模様。
千草」が閉まっていたので、「つる家」(天神橋4丁目5
−15)のお好み焼きをランチに頂きました。軽くシエスタ。
       ☆
デアゴスティーニから、定期購読の『隔週刊 ブルーノート
・ベスト・ジャズコレクション 高音質版』が3点ほど届いて
おり、まずは先月分のMiles Davis に耳を傾ければ、
Cameo の『MACHISMO』(1988)を聴き直したくなり……
マイルスが参加した「In The Night」が今聴いても、格好良過ぎ。
土鍋で拵えた“なんちゃってビリヤニ”を夕飯に取りながら、「司牡丹」。

テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

tag : おやつ呑む黒い音カレー

Greenlight

2023_11_13_ランドマークレーザー 昨日(11月12日)だけでなく、先月17日にも撮り置いて
 いる大阪府八尾市のの記事も、ぼちぼちアップロード
 していきたくはあれど、大阪狭山市の橋が残っているし、
 「下高野街道」巡りを終えた記念のミニ・アルバム(?!)も
 編集途中なのよね。シフト業務は目一杯、詰まっています
 から、常時、マルチタスクを抱え込んでいる状態で、何事も
 中途半端な気がしないでもなく。Amazon や古書店等で
 目に入る資料をついつい購入してしまうので、帰宅すれば
 郵便受けは膨れ上がっているでしょう。仕事帰りの夜空を
 見上げれば、一条の緑色の光が天上に伸び……先週半ば
 気付いたのですが、「梅田吸気塔(換気塔)」から、ランド
 マークレーザー
が発射されているようです。11月3日から
 始まっている「大阪・光の饗宴2023」の一環でしょうか。
 何となしに、Digital UndergroundGreenlight
 (2010)が脳裏に流れ……CDプレイヤーが調子悪いわ。

テーマ : つぶやき
ジャンル : 日記

tag : 年中行事建築黒い音

ひとくず

JR大和路快速に乗って、八尾に向かいました。
ところが、八尾に快速は止まらないのよねえ。
王寺で気付き、久宝寺に戻って、普通電車に乗り
換えましたよ(何故かしら、駅スタンプ収集開始)。
安中新田会所跡 旧植田家住宅」(大阪府
八尾市植松町1-1−25)に足を向けると、併せて
マンホールカードも入手(2枚目)。JR八尾から
近鉄・八尾まで30分足らずで踏破を図る中、十年前、
胡乱な面接のために、八尾南へ出向いていたこと
まで思い出され。「清水橋」を渡り……八尾市に対し、
土地勘有りと妄信しているかもしれないな。13時から
八尾市文化会館(プリズムホール)」にて、映画
ひとくず」無料上演会 & 講演会が開催されます。
映画自体は良いのですけれど、実行委員会(委員長
:田中康正)をはじめ、大松桂右・市長、市議会議長、
教育長……etc.の挨拶や花束贈呈に時間を取り過ぎ。
上原よう子氏の講演「虐待を連鎖させないために!」
が間に挟まれ、素直に映画を観たいだけなのにさ。
各自が何を感じ、どう考えるかは放っておいてほしい。
会全体の政治臭から、児童虐待や“家族愛”を前面に
打ち出した作品そのものに色が付いて見えてくるのは
気の毒で、舞台挨拶を行った上西雄大・監督(主演)、
古川藍、徳竹未夏はどう感じていたのでしょうか? 
梁原三のライヴで締めかと思いきや、実行委員会の
面々が登壇し、紹介やら何やらが始まるので、退散。

テーマ : 邦画
ジャンル : 映画

tag : 映画講座史跡

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
(自称)。
好きな言葉は「ごちそうさま」。

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