金沢の五一

思い出すがままに徒然の「金沢の近代建築2018_05_28_石黒ビル
(5)」となりまして、今回は、金沢で遭遇した
武田五一(1872~1938)となります。
橋場交差点から武蔵辻に向かって歩けば、
尾張町の近代建築を多々目に出来る訳
ですが、その一つが「石黒ビル」……しかし、
地味です。1階部分に入っていたコンビニが
撤退して、シャッターが閉まっているので、
脇を通るとそのまま見過ごしてしまいそう。
西隣の旧家「福久屋石黒傳六商店」に足を止め、
通りの向こうへ渡り、2階から上を眺め遣って、嗚呼!と。

2018_04_13_銀橋 大正15年(1926)の建築で、施工は清水組。
 元々は「石黒傳六商店」改め薬種商「石黒
 ファーマシー
」本社ビルだった模様。3階の
 窓廻りやパラペット・モールがささやかな
 自己主張を見せますが、和洋何でもござれの
 “関西建築界の父”の設計にしては大人しい
 印象でした。大阪人としては、「桜宮橋」等で
 馴染み深い五一に、金沢で遭遇できたこと
 自体が欣快銀橋の画像は本年4月13日撮影分)
実は村野藤吾とも出逢っていたのですけれども、帰阪してから気付きましたよ……。
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テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 近代建築

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通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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