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古代大輪田泊の石椋

遠目に「入江橋」を眺めた辺りに設置されている2018_08_07_古代大輪田泊の石椋
古代大輪田泊の石椋(いわくら)」です。単なる
大きな石――花崗岩の塊にしか見えないのです
が、昭和27年(1952)、「兵庫運河(新川運河)
拡張工事の際に、棒杭(松)とともに出土した
二十数個の巨石のうちの1つ。大輪田泊(後の
兵庫津~神戸港)は、平清盛が目をつけるより
早く、古くから重要視されていた港湾でして、
行基が築いたといわれています。“石椋”とは、
石を積み上げた防波堤(波消し)や突堤の基礎を指すそうです。
       ☆
大輪田泊を含め、奈良時代の大僧正・行基が、摂津から播磨にかけて築いた
といわれる5泊を称して、「摂播五泊」。以下に、Wikipedia から抜粋します。
延喜14年(914)、三善清行の『意見封事』に記載有り。
   河尻泊――兵庫県尼崎市神崎町
   大輪田泊――同県神戸市兵庫区
   魚住泊――同県明石市大久保町
   韓泊(=飾磨津)――同県姫路市的形町
   室生泊――同県たつの市御津町室津
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ジャンル : 学問・文化・芸術

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
(自称)。
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