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平和地蔵尊

2019_03_31_十三_平和地蔵尊 どうも、神社と言えば、全て祟り神を祀っている所という
 偏見を抱きそうになるのですが(別に、天神さんのせい
 ではないですよ)、神様に限らず、お地蔵さんも大して
 変わらないよなあ、などと思ってみたりもするのです。
 一例を挙げれば、「ごて地蔵尊」など。お地蔵さんを祀る
 行為の背後に、何かしら、後ろめたい心底を嗅ぎ取って
 しまうのは、いけないことですか? 大阪市・十三を
 懐かしく散策していた時、昔は見かけなかった「平和
 地蔵尊
」を発見。地蔵尊の在る辺りは、往時、「堀の森
 と呼ばれていたそうです。永禄9年(1566)、細川藤賢が
 築いたとされる堀城(=中嶋城)が無くなった後も、森は
 残っていたようなのですね。明治時代、その「堀の森」の
鏡ヶ池」で幼児が溺死。子の母が弔いのために設けたお地蔵さんが、時を経て、
安産・子育ての守護神として扱われるようになったようです。その後の太平洋戦争で
戦災に遭い、焼け跡から掘り起こされた物が初代の「平和地蔵」。平成19年(2007)、
ビジネス・ホテル「東横INN」大阪阪急十三駅西口が新築された際、同ビルの厚志に
よって、2代目の尊体が再安祀されました……一体、どこをどう突っ込んだものやら。
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テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 仏像

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
(自称)。
好きな言葉は「ごちそうさま」。

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