★ 2019年4月に読んだ本 ★
小松左京『明烏 落語小説傑作集』(集英社文庫)
……再読。4月の「二人の読書会」テクスト。「天神山縁糸苧環(おだまき)」が最強!
『時空旅人別冊「静謐と光の画家 フェルメール」』(三栄書房)
『角川 短歌 3月号 2019』(角川文化振興財団)
『第154回=文楽公演 平成31年4月 国立文楽劇場』
(独立行政法人日本芸術文化振興会)
『角川 短歌 4月号 2019』(角川文化振興財団)
『文楽床本集 国立文楽劇場 平成31年4月』(独立行政法人日本芸術文化振興会)
山本博文『これが本当の「忠臣蔵」』(小学館101新書)
丸谷才一『忠臣藏とは何か』(講談社文芸文庫)
石川啄木『啄木歌集』(岩波文庫)
……小説家崩れとしての石川啄木(1886~1912)。碌でもない駄目男ぶりは
つとに有名ですが、『一握の砂』だけは本当に神懸かっているとしか言えません。
『悲しき玩具』はともかくとして、他の歌はどうしようもないなあ、と目を瞑り。
……再読。4月の「二人の読書会」テクスト。「天神山縁糸苧環(おだまき)」が最強!
『時空旅人別冊「静謐と光の画家 フェルメール」』(三栄書房)
『角川 短歌 3月号 2019』(角川文化振興財団)
『第154回=文楽公演 平成31年4月 国立文楽劇場』
(独立行政法人日本芸術文化振興会)
『角川 短歌 4月号 2019』(角川文化振興財団)
『文楽床本集 国立文楽劇場 平成31年4月』(独立行政法人日本芸術文化振興会)
山本博文『これが本当の「忠臣蔵」』(小学館101新書)
丸谷才一『忠臣藏とは何か』(講談社文芸文庫)
石川啄木『啄木歌集』(岩波文庫)
……小説家崩れとしての石川啄木(1886~1912)。碌でもない駄目男ぶりは
つとに有名ですが、『一握の砂』だけは本当に神懸かっているとしか言えません。
『悲しき玩具』はともかくとして、他の歌はどうしようもないなあ、と目を瞑り。
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