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道明寺の牛

どこの天満宮でも、天神さん(=菅原道真)を2019_08_18_道明寺天満宮の牛
祀る以上、屋外に“撫で牛”が設置されている
のがパターンではありましょう。大阪府藤井寺
市の「道明寺天満宮」も例外でなく、撫で牛は
いたのですが、背骨が浮き立ち、低く臥せった
姿態は龍のようにも映り、爬虫類チックで、
何かしら、異様な感慨を受けてしまいました。
さらに驚いたのが、新しい撫で牛の奥に、また
複数の撫で牛(触ることもできないけど……)が
祀られており、その3体が各々の社の中に収まって、
格子戸越しに透けて見える様は奇妙な印象で、どうしても
窮屈な牛小屋にしか見えなくてねえ。痛ましいというか、
閉じ込められている、封印されている風に受け取られ……
そうなると、天神さんの本来の姿=祟り神を想起して、
天神さんが怒っているならば、眷属の牛も荒ぶる神だろう、
と禍々しいものを感じ取ってしまいました。牛さん、ごめん。
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テーマ : 史跡
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 史跡

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
(自称)。
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