WEDGWOOD
定番感で安心できることもあり、ウェッジウッドは嫌いでなくて、
よく贈り物などに利用させていただいております。英国の
Josiah Wedgwood(1730~1795)により、1759年の創設。
カップのシェイプ名で言うと――紅茶用のピオニー(Peony)、
ヴィクトリア(Victoria)、珈琲用のキャン(Can)、ボンド(Bond)、
兼用タイプのリー(Leigh)、デルフィ(Delphi)に大別できますか。
個人的にデミタス使いは滅多にないので、キャン、ボンドより、
リー・タイプがしっくり来るのですけれど……2019年末に選んだ
「Spring Blossom」のカップ&ソーサー(リー・タイプ)に続いて、
基本デザインが愛らしい「Wild Strawberry」(ピオニー・タイプ)を
調達しました。同日(2月15日)、退職する娘に「Wonderlust」の
アーカイブ・マグ・コレクション(Rococo Flowers と Camellia)も
併せて用意しています。自分が使って愉しめる器と、他人に贈って
喜んでもらえる器の線引きが難しいところですね。親しい間柄の場合は
好みが或る程度、予想できるだけに、どこで冒険するか?という……。
よく贈り物などに利用させていただいております。英国の
Josiah Wedgwood(1730~1795)により、1759年の創設。
カップのシェイプ名で言うと――紅茶用のピオニー(Peony)、
ヴィクトリア(Victoria)、珈琲用のキャン(Can)、ボンド(Bond)、
兼用タイプのリー(Leigh)、デルフィ(Delphi)に大別できますか。
個人的にデミタス使いは滅多にないので、キャン、ボンドより、
リー・タイプがしっくり来るのですけれど……2019年末に選んだ
「Spring Blossom」のカップ&ソーサー(リー・タイプ)に続いて、
基本デザインが愛らしい「Wild Strawberry」(ピオニー・タイプ)を
調達しました。同日(2月15日)、退職する娘に「Wonderlust」の
アーカイブ・マグ・コレクション(Rococo Flowers と Camellia)も
併せて用意しています。自分が使って愉しめる器と、他人に贈って
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好みが或る程度、予想できるだけに、どこで冒険するか?という……。
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tag : 陶磁器