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阪大2件

2021_12_03_大阪大学会館 先日、特別展「乙女文楽」を観に行った折、「大阪大学」
 豊中キャンパス内の建築物件を撮影しています。昔から
 ありふれた物としてやり過ごしていた訳ですけれども、
 建て替えや改装・新築が著しい現状下、ぼくの数少ない
 “顔見知り”として、心細さを和らげてくれる存在です。
 左上画像は「大阪大学会館」。元は大阪府立「浪速
 高等学校
」の高等科本館でして、昭和3年(1928)に
 竣工。尖頭型の窓や塔屋のデザインがネオゴシック風。
 旧制「浪速高等学校」のことは何も知りませんが、以前は
 「イ号館」と呼んでいたような気がします。学内最古の
 建築物を背に、阪大坂を下って行けば、右手に待兼山、
 左手に中山池。夕暮れ時、池面に映る夕日は染みます。
       ☆
阪大坂を下り切った所から、少し北へ上がれば、2021_12_03_待兼山修学館
右画像の「大阪大学総合学術博物館(=
待兼山修学館)」です。「浪速高等学校」予科
跡地に、「大阪帝国大学医学部附属医院
石橋分院」が設置された模様。昭和6年(1931)
建築。その後、医療技術短期大学部本館を経て、
平成19年(2007)に改修されています。昭和
42年(1967)6月から活用されていたことを示す
立派な「大阪大学医療技術短期大学部本館
記念碑
」も建っていました。平成8年3月に閉校。
撮影当日は、銀杏の黄葉が散り敷かれ、秋一色。

参考文献:編者=生きた建築ミュージアム大阪実行委員会 『生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2021
       公式ガイドブック』(生きた建築ミュージアム大阪実行委員会)
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テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 近代建築史跡

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
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