Sheena Easton
Mayer Hawthorne の後、『HOUSE OF GUCCI』 の
サントラ盤ばかり、聴き倒していて、脳内が1980年代に引き
戻されてしまったのか、購入したきり、封も切っていなかった
Sheena Easton 『THE DEFINITIVE SINGLES 1980
-1987』 を聴いている次第。懐かしいと言っても、続けて耳に
入れていると、食傷気味にはなりますが、手練れのポップ・
シンガーであることに変わりはありません。どこをどう聴いても、
殿下の楽曲でしかない「Sugar Walls」(1984)を 自分の
持ち歌に出来る技量は流石。「Eternity」(1987)も、昔は
Chaka Khan と比較せざるを得なかったのですが、現在だと
素直に聴けます。ただ、3枚組みはしんどい。1987年までの
シングル・コンピレーションのため、同じく殿下制作の「101」
(1989)や「Cool Love」は未収録。殿下名義で発表された
デュエット曲も集めてくれば、ちょっとしたアルバムが組めそう。
サントラ盤ばかり、聴き倒していて、脳内が1980年代に引き
戻されてしまったのか、購入したきり、封も切っていなかった
Sheena Easton 『THE DEFINITIVE SINGLES 1980
-1987』 を聴いている次第。懐かしいと言っても、続けて耳に
入れていると、食傷気味にはなりますが、手練れのポップ・
シンガーであることに変わりはありません。どこをどう聴いても、
殿下の楽曲でしかない「Sugar Walls」(1984)を 自分の
持ち歌に出来る技量は流石。「Eternity」(1987)も、昔は
Chaka Khan と比較せざるを得なかったのですが、現在だと
素直に聴けます。ただ、3枚組みはしんどい。1987年までの
シングル・コンピレーションのため、同じく殿下制作の「101」
(1989)や「Cool Love」は未収録。殿下名義で発表された
デュエット曲も集めてくれば、ちょっとしたアルバムが組めそう。
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テーマ : Soul, R&B, Funk
ジャンル : 音楽
tag : 黒い音