一縷と一縷

間で開催のようですが、前倒しかな?! 早朝の
「露天神社」境内で、大きなごみ袋と思いきや、
FRPの彫刻、成田浩彰「禅 ~一縷と一縷~」
でした。「無形でありながらも、確かに有する
事の表れを事象の結びを通して表現したい」
みたいな講釈は要らないと思うのよ。たぶん、
行政サイドから、制作意図を明文化するように
強制されているのでしょうが、あまりに反芸術的。
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