極月ミニ
今日は余裕を持って、門戸厄神へ出掛けました。
最近お気に入りの厨二病パーカーを羽織ってね。
18時30分から、「門戸寄席(J:SPACE)」にて
「桂文鹿ミニ独演会」開催です。スタンプ・カードに
12個押印してもらい、コンプリート。特製サイン入り
手拭いやシール等を頂けるとのことで、密かに楽しみ
ではあったのですけれども。まずは、文鹿さんから
「看板の一(ピン)」。オリジナル(短縮版?!)のサゲが
ずばっと決まり、良い流れで、開口二番が桂雪鹿の
「持参金」。非常に上手くなっていると思います。
続いて、文鹿さんが笑福亭たま・原案の「消防士」。
上方落語協会を脱退してから、文鹿さんと組んでの
二人会に付き合ってくれるのが、笑福亭由瓶、たま、
桂雀太――3人の気●いだと、笑かしてくれました。
中入りの後、「瘤弁慶」で締めています。来年も同じ
ハコで、月例の独演会を行うのかと思っていたらば、
次は無いらしい。毎月3本、計36本のネタを披露して
くれて、有り難かったけれど、門戸厄神へ通うのは
今回で最後だったみたい。皆で打ち上げでもしようか
という話が出ていましたが、ぼくは記念品を頂きも
せず、寒風に吹かれて、ホームで阪急電車を待ち。
最近お気に入りの厨二病パーカーを羽織ってね。
18時30分から、「門戸寄席(J:SPACE)」にて
「桂文鹿ミニ独演会」開催です。スタンプ・カードに
12個押印してもらい、コンプリート。特製サイン入り
手拭いやシール等を頂けるとのことで、密かに楽しみ
ではあったのですけれども。まずは、文鹿さんから
「看板の一(ピン)」。オリジナル(短縮版?!)のサゲが
ずばっと決まり、良い流れで、開口二番が桂雪鹿の
「持参金」。非常に上手くなっていると思います。
続いて、文鹿さんが笑福亭たま・原案の「消防士」。
上方落語協会を脱退してから、文鹿さんと組んでの
二人会に付き合ってくれるのが、笑福亭由瓶、たま、
桂雀太――3人の気●いだと、笑かしてくれました。
中入りの後、「瘤弁慶」で締めています。来年も同じ
ハコで、月例の独演会を行うのかと思っていたらば、
次は無いらしい。毎月3本、計36本のネタを披露して
くれて、有り難かったけれど、門戸厄神へ通うのは
今回で最後だったみたい。皆で打ち上げでもしようか
という話が出ていましたが、ぼくは記念品を頂きも
せず、寒風に吹かれて、ホームで阪急電車を待ち。
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