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下高野橋

3月から下高野街道の跡をぶらぶら
2023_05_24_下高野橋
2023_05_24_近鉄大和川橋梁
2023_05_24_七郷橋

彷徨い歩いている訳ですけれども、
(付け替えられた)大和川まで逢着して
ようやく、その“下高野”の名を冠した
下高野橋」(右上画像)を渡ることと
相成りました。大阪市の方から渡り、
南詰(東側)から振り返っての撮影です。
橋長188.2m、幅員14.0m の連続桁。
「下高野橋」を渡っている際、東側の
上流を見遣ると、「近鉄大和川橋梁
(右中画像)が目に映り、橋梁上を走る
近鉄・南大阪線の電車を見られるか
どうかは、タイミング次第。逆に、西側
(大和川下流)に目を転じると、あの
行基大橋」が架かっており、何とも
懐かしい気分になりました。橋は友達。
「行基大橋」の南詰と同じく、「下高野
橋」の南詰もまだ大阪市内。松原市に
大阪市東住吉区が飛び地のように
食い入っている様が地図に浮かびます。
往古、河内国中河内郡矢田村の氏神を
祀る郷社「阿麻美許曽神社」の社地が
大和川の付け替え(1704)によって、
川の右岸と左岸に引き裂かれてしまい、
同社参道(大阪市)まで細長く松原市に
喰い込んでいる形となりました。矢田
地区(大阪市)、天美地区(松原市)に
氏子地の在る同社は「七郷の宮」とも
呼ばれ、大和川の左岸を並行して流れる今井戸川に架かっていたのが「七郷橋
(右下画像)であります。「七郷橋」の西側で今井戸川を渡るのが「下七郷橋」で、
本来の下高野街道が通っていた部分。「阿麻美許曽神社」について、インターネット
検索を行うと、大阪市と松原市の両ホームページで取り扱われているのも面白し。

参考記事:大阪市 ― 下高野橋
       東住吉100物語 ― 003 阿麻美許曽神社
       松原市 ― 阿麻美許曽神社と渡来人
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テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 史跡

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たまに「考える人」、歴史探偵。
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