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時代世話

8月25日(金)16時、「国立文楽劇場」にて開演の
第33回「上方歌舞伎会」(国立文楽劇場歌舞伎俳優
既成者研修発表会)を鑑賞しました。昨年に続いて
2回目。舞台に向かって、花道の左側の席でした。
演目は、「仮名手本忠臣蔵」五段目・山崎街道鉄砲
渡しの場
/同 二つ玉の場、六段目・与市兵衛内
勘平腹切の場
と、「釣女」。人形浄瑠璃文楽でも
慣れ親しんだ外題なので、存分にリラックスして観て
います。忠臣蔵は、人形浄瑠璃の作品を歌舞伎化した
義太夫狂言”ですけれど、斧定九郎が与市兵衛を
惨殺する場面が全然違っているのに、面喰らいます
が、すっきりとシンプル。歌舞伎の定九郎は、くどくどと
喋らないのよね。人形浄瑠璃にしろ、歌舞伎にしろ、
早野勘平は最後の確認を怠るし、不破数右衛門らが
大事なことを思い出すのは遅過ぎるし、鼻白む展開に
変わりはなく、「釣女」で笑って幕となることに感謝。
生身の俳優が主体となる歌舞伎より、太夫と三味線を
メインに据えたスタイル(人形は飾り)の方がクール、
というか、ぼくの性分には合うのだろうと思っています。
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テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 演劇文楽

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
(自称)。
好きな言葉は「ごちそうさま」。

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