森田屋

森田屋のおでんあべのハルカス美術館にお出掛けした後。
大阪・天王寺の「森田屋」へ駆け込んだ。
天王寺公園の前、谷町筋に面した
“旬菜と海鮮”の店に明るい表の日が差し込む。
天王寺の土地勘はあまりないのだけれど、
天満の気さくな角打ちに雰囲気は近い。
昼日中から、気兼ねなく、呑めるよ。
       ☆
親しみやすい手書きのメニューから、
相方は牡蠣フライ、あん肝などを選ぶ。
ぼくはカウンターごしにぐつぐつ煮える鍋を見て、
独りで「おでんプログラム(4)」を決行するのだった。
まずはじゃがいも、厚揚げ、大根。それに豆腐と竹輪。
       ☆
ちょっと濃いめのだしが しみ込んだおでんが
熱燗を次から次へ空けさせる。カウンターは満席。
「普段、こんなに忙しくないんやけどなぁ」と笑いながら、
女将が注文をてきぱきと捌いていく。彼女を嫁入り当時から知るという
古株の常連客と、昭和の大阪の世情を語り合いながら、酒を酌み交わす。
地元でもないのに、また、ふらっと訪れ、くだけて呑んだくれたい優良店。
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テーマ : ご当地グルメ
ジャンル : グルメ

tag : おでん 呑む

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ぽか

Author:ぽか
通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



豆腐業界唯一の全国版専門紙
「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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