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★ 2023年11月に読んだ本 ★

星新一『人民は弱し 官吏は強し』(新潮文庫)……『明治の人物誌』を読んでから、
 星新一の作品(ショートショート)の根幹が初めて理解できたように思え、子供の時は
 何を読んでいたのだろうな?と。星一あっての星新一(杉山茂丸あっての夢野久作
 ですけれども、小説の上にリアルを置くのではなく、小説も歴史(史実)も等価ですよ。
編集:大阪市史編纂所・大阪市史料調査会『まんが版 大阪市の歴史』(和泉書院)
 ……さいわい徹の脚色・画。さらりと読めたのはよいとして、何も記憶に残っておらず?!
星新一『明治・父・アメリカ』(新潮文庫)……『人民は弱し 官吏は強し』があまりに
 暗かったので、口直しの意味で、星一の少年・青年期を描きたくなったのでしょう。
星新一『ボッコちゃん』(新潮文庫)……マイ・クラシック。大事なことは敢えて書かない。
『隔週刊 ブルーノート・ベスト・ジャズコレクション 高音質版 21』(デアゴスティーニ
・ジャパン)……2度目のMILES DAVIS 特集。マイルスは別格ですからねえ。
読売新聞大阪社会部編 『おおさかタイムトンネル 浪速写真館』(朋興社)
 ……疲れていた時期で、同じ本を2回、Amazon のカートに入れ、購入してしまい。
星新一『マイ国家』(新潮文庫)
『文楽床本集 国立文楽劇場 令和5年11月』(独立行政法人日本芸術文化振興会)
星新一『悪魔のいる天国』(新潮文庫)
 ……11月の読書会のテクスト。「デラックスな金庫」、「誘拐」、「肩の上の秘書」、
 「ゆきとどいた生活」、「追い越し」、「診断」の6編が自薦短編集『ボッコちゃん』と重複。
『隔週刊 ブルーノート・ベスト・ジャズコレクション 高音質版 クリスマス特別号』
 (デアゴスティーニ・ジャパン)……ジャジーなXマス・ソングは、性に合わないなあ。
『大阪春秋 第97号』(大阪春秋社)……特集は「川端康成と大阪」。文学的な
 読み応えは一切無し。一方で、伊勢戸佐一郎氏の追悼記事が滅法に面白くて。
吉田真紀『日本全国タイル遊覧』(書肆侃侃房)……後書きで、酒井一光について
 触れており、ぼくも影響されました。12月3日(日)の講演会に足を運ぶ予定です。
栗潤一郎『誹諧連歌に見る中世の笑い』(幻冬舎ルネッサンス)
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テーマ : 読書記録
ジャンル : 小説・文学

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
(自称)。
好きな言葉は「ごちそうさま」。

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