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西国三十三所(08)

西国三十三所観音巡礼第八番札所、「豊山 長谷寺2023_12_01_長谷寺
(奈良県桜井市初瀬町)に参詣しました。寸時晴れたり、
曇ったりする冬空の下、近鉄・長谷寺駅から歩き始めます。
記憶にある限りでは、3度目の訪問。今回は仏像鑑賞が
メインではなく、御朱印集めですから、割と気を抜いていた
のです。「長谷山口坐神社」に立ち寄ってみたり、「初瀬
郵便局」では風景印(「長谷寺」の登廊)を押してもらい、
草餅を食べ比べたり(往路は「寳園堂」、帰路では総本舗
白酒屋」)した後、ようやく、399段の石段を登りました。
「大観音(=十一面観世音菩薩立像)特別拝観」につき、
“お御足”に触れさせていただくも、頭の中は「能満院」の
慈雲地蔵」や、礼堂の(円形)方位盤でいっぱいです。
二本(ふたもと)の杉」や「藤原俊成碑」「藤原定家塚」は
チェック済みですが、境内で未確認のスポットがいくつか
残されています。「長谷寺」周辺でも、次回は「與喜天満
神社
」(“日本最古天神”といわれれば……)、「白髭神社」に上がろうと思います。
       ☆
2023_12_01_法起院 草餅ばかり食べていても仕方ないので、「長谷路」に
 入って、山菜蕎麦などを頂いたのが14時頃。冬場でも
 冷たい蕎麦を食べたい派なのですけれど、満席でしたし、
 面倒は言いません。参道を東へ後戻り、“西国三十三所
 観音巡礼” 番外札所となる「法起院」に詣でます。
 朱鳥元年(686)、道明上人が、天武天皇の「銅板法華
 説相図
(千仏多宝仏塔)」を西の岡に安置した後、神亀
 4年(727)、徳道上人が聖武天皇の勅を奉じ、衆生の
 ため、東の岡に近江高島から流れ出でた霊木を使って、
 十一面観世音菩薩を造ったことが、「長谷寺」建立~確立
 とされる訳ですが、加えて、“西国三十三所観音霊場
 巡拝の開祖
”とも呼ばれた徳道上人を祀っているのが、
 「法起院」なのでありました。「長谷寺」で失念しており、
 危うく、そのまま持ち帰るところだった納札を同院に奉納。
 合わせて2枚に記した願い事は「記憶する」と「忘れる」。
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テーマ : 仏教・佛教
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 仏像おやつ樹木短歌蕎麦

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
(自称)。
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