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大重比定地

犬丸治の歌舞伎劇評に続いて、松崎仁の全注
『五大力恋緘(こいのふうじめ)を愉しく読んでいる
訳ですけれども、五大力(菩薩)のことやら、近松
門左衛門
『薩摩歌』やら、(その元となった)
源五兵衛節」やら……辿るほどに、我から迷宮に
落ちていくようで、どうまとめたものやら、投げ首思案。
       ☆
元文2年(1737)、実際に起きた惨劇 2024_01_16_曽根崎五人斬大和屋の跡
曽根崎五人切り”の場として、松崎の
注では、「大重 曽根崎新地三丁目
出入橋付近(今の曽根崎新地二丁目)
にあった茶屋。大和屋重兵衛の略」、
「今の曽根崎新地二丁目五番地の西角
にあったという」と書かれているのです
が、腑に落ちません。右画像は「大梅田
タイムトリップ展
」で紹介されていた
曽根崎五人斬大和屋の跡/後方は旧産経ビル(現ブリーゼタワー)」ながら、
ますます不可解な気分。「助成橋の北詰」(by 北新地社交料飲協会)が無難かな。

参考文献:松崎仁『五大力恋緘』(講談社学術文庫)
       犬丸治『天保十一年の忠臣蔵 ― 鶴屋南北「盟三五大切」を読む』(雄山閣)
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テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 演劇史跡

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歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
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