fc2ブログ

つれない

JR大阪環状線に乗って、野田へ向かいました。
雨上がりで、冬に戻ったかのような曇り空で、肌
寒く感じられる中、14時から、「吉野コミュニティ
センター
」(大阪市福島区吉野4-3-21)にて、
素浄瑠璃の会」が開かれます。小ぶりだけれど、
甘いミカンが1袋100円で売られていました。顔に
見覚えはあるけれど、太夫にはいないが……と
怪訝に思っていたらば、桂九雀さんが会場設営
等を手伝ってくれていたそうです。豊竹芳穂太夫
野澤錦糸で、「菅原伝授手習鑑寺子屋の段
を聴きました。小ぢんまりとした会場の中、詞章が
身に沁みます。松王丸が好きです。「何とて松の
つれなかるらん
」と登場する場面の凄絶さ。普段の
劇場だと、硬い表情が気に掛かる芳穂太夫がトーク
・セッションで見せていた柔らかい笑顔も素敵でした。
落語や映画もそうですが、小劇場(程良いスペース
の会場)は良いなあ。演者も観客も関係ない一体感。
関連記事
スポンサーサイト



テーマ : 伝統芸能
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 文楽

コメントの投稿

Secret

カレンダー
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
Access Counter
総閲覧者数:
Online Counter
現在の閲覧者数:
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリー
プロフィール

ぽか

Author:ぽか
⇒ 旧プロフィール

歌わない詩人、喰えない物書き。
たまに「考える人」、歴史探偵。
フードビジネス・コンサルタント
(自称)。
好きな言葉は「ごちそうさま」。

リンク
月別アーカイブ
検索フォーム
Amazon
QRコード
QR
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メルマガ登録はこちらから
購読希望者はメール・アドレスを書き入れて「送信」してね!
SOUKEN