第9回「一食即発」(1)

前日(5月27日)、なんばで映画を見て、地元の大阪・天満へ帰還。
この日から、天満~天神橋筋商店街をメインとした食べ歩きイベントが開催です。
※プレ・イベントは5月26日(木)から。
関西最大級を謳う「一食即発」は、今回で9回目を数えます。
28店舗が新規に参戦して、計120店舗の参加。
29日(日)までの3日間で回り切れる訳もないので、自然と絞り込むことになります。
元々、ぼくはご近所なので、知っている飲食店が大半ですから、
新規開拓も図りつつ、挨拶回りが必要な場合も出来します……。
       ☆
17時開始に合わせて、「TSUTAYA」天六店で、参加キットを購入。
1人1セットで、1,000円。参加バッジ+パンフレット+リストバンドを貰います。
パンフを眺めながら、どの店に行くかを思い定め、ぷらぷらと歩き、
参加店舗の特別メニューを1コイン(500円)で賞味する――という流れ。
第6、7回と利用させていただき、好印象だった「中家(あたりや)」へ、まず。
が、17時になったばかりのせいか、暖簾を掲げていない。出端を挫かれました。
       ☆
気を取り直して、少し離れた所に在る アジア屋台酒場「スワーハ」に入店。
生ビールで一息つき、ガイヤーンと どて焼き(国産牛スジ)を摘まみます。
ビールの品揃えが豊富なのと、目を引くエスニックな鉄板メニューの数々は、
大勢で盛り上がりたい時の1軒目に、使い勝手が良さそうです。
続いて、ダイニング・バル「うちわ」を訪問しました。
(同じ棟に入っているホルモン串焼き「丸高」の行列に押されそうでしたが)
能天気なBGM とアジアンな調度に囲まれ、エスカルゴや
うずら卵のバルサミコ酢漬けなどをアテに、パクチー酎ハイを頂きました。
この酎ハイの清涼感は最高! 脂っぽい物が続いた際の口直しに最適です。
       ☆
次に、昔から大将のお世話になってきた「鶏魂鳥福3号店を覗きます。
アルバイトの女子店員2人に相手してもらいましたが、
大将は厨房の奥(3号店と別館の共有スペース)で忙しそう。
ラム肉と玉葱炒めを口に運び、ハイボールで流し込みます。
さて、肉バルが続いたので、和食が宜しいか、と中崎町へ向かいました。
       ☆
路地裏の居酒屋「まめ福」の特別メニューはまめ福
居酒屋というよりも、割烹仕様でしょうか。
季節の八寸(8種盛り合わせ)は――
ししゃもと淡路産新玉葱のエスカベッシュ、
和牛赤ワイン煮込みのブルスケッタ、
ホタルイカの白味噌チーズ焼き、
うすい豆腐の生姜あん、
ワラビとキノコのアンチョビ・ガーリック炒め、
タケノコのフリット(バジル・ソース)、
フノリと淡路産地魚の酢の物、カメノテ浜茹で。
うすい豆腐に、新緑の季節を思い起こされ、ぼぅっとしたところで
異形のカメノテの磯の香りに、はっと胸を衝かれました。日本酒がいよいよ美味しくて。
       ☆
その後、覗いた日本酒バー「つるばら」は並んで待つ気力も無く、諦め。
冷やかしに行ったつもりの「SUN SET」も、カウンターが埋まっていて、
「空いてないよ」と、マスターの逆襲を受け、体よく追い払われてしまいました。
しかし、4軒回っただけでも、お値打ちの特別メニューで ほぼ満腹状態。
同じ1コインで、“呑む”だけの特別メニューを組んでもらいたいなあ。
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tag : 呑む 豆腐

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ぽか

Author:ぽか
通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



豆腐業界唯一の全国版専門紙
「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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