飛鳥鍋

橿原オークホテルより 7月7日(木)、4月に「金峯山寺」を訪れた際、
 下山した先の近鉄・橿原神宮前にいました。
 夏の日は長く、大阪から奈良へ移動し、
 汗みずくの身体にシャワーを浴びた後も、
 窓の外には、夕焼け空が広がっています。
 何か、食べに行こうかと、前回利用した
 「大和 徳寿庵」の方へ足を向けましたが、
 今回は、道路を挟んでその向かいの辺り、
 食べ処飲み処まる」に入ってみました。

店内はちょっと、狭い印象がありますが、飛鳥鍋
お店の人と客の距離が近いとも言えます。
実際、店内が混み出してきても、
オーダーを通しやすかったです。
奇を衒わない居酒屋メニューを摘まみ、
目に留まった料理が“飛鳥鍋”でした。
「徳寿庵」で遭遇した飛鳥豆腐のことを
思い出す中、テーブルに供されるのを待ち。
スープは最初、豆乳か?!と構えましたが、
牛乳と鶏ガラがベースの牛乳鍋のようです。
あっさりしていて、身体にするする吸収されていく感じ。
調べてみると、飛鳥鍋はネーミングのとおり、飛鳥時代に伝来との説。
当時、牛乳をふんだんに使えた情勢だったか?などの疑問はさて置き、
現在では飛鳥(明日香)の里の郷土料理として定着している模様です。
飛鳥豆腐なのでしょうか、その下に地産の野菜や大和地鶏がごろごろと。

舌鼓を打ちながら、「鍋プログラム(7)」にカウントしておこうか?などと考え。
辛口となる奈良の地酒「山鶴」、梅酒「鴬の杜」を賞味。
美味しく食べて、綺麗に呑んで、翌日に備えた一夜でした。
投宿する前に、駅周辺をふらりと歩いていたところ、
同名の店舗を発見し、ロゴも同じだったので、
地元ではフランチャイズ展開しているのでしょうか。
この日は7月7日の七夕。吉野の金峯山寺では、「蛙飛び」が行われていた日ですね。
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ぽか

Author:ぽか
通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



豆腐業界唯一の全国版専門紙
「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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