待兼山修学館

妖怪古生物展 8月2日(火)、「待兼山修学館」に足を運びました。
 「大阪大学総合学術博物館」展示場も兼ねています。
 大阪大学の豊中キャンパスを訪ねたのは、約2年ぶり。
 雪の降った日、「環境に関する座談会」(地球温暖化
 に、市井人(?)を代表して、意見を開陳したのでしたか。
 「国立環境研究所」のE室長(当時)のお話を聴けました。
 あの時も、キャンパスの様変わりに驚きましたが……。

 今回は2016年夏期特集展覧会となる
 「科学で楽しむ怪異考 妖怪古生物展」が目的です。
 妖怪も、化石や古生物も大好きな人には見逃せません。
 妖怪という伝承上の生物、民俗学的な存在に対して
科学の側から冷静に突っ込みを入れつつも、
優しくフォローしてあげるという、“夏休み”の子供らには勉強になる企画でした。

特別展とは別個に、常設展示物も観て回ったのですが、マチカネワニ
同館の売りは、何といっても“大阪大学の至宝
と呼ばれるマチカネワニの化石でしょう。
阪大生ならば周知の事実?!なのでしょうが、
大阪・豊中市(待兼山)にもワニが生息していた!
という時代を知らない人は結構多いみたいです。
昭和39年(1964)5月、豊中キャンパスの理学部
建設現場から発掘された骨化石は、
日本におけるワニ類の化石の第1号でもあります。
3Fに実物化石が展示されているだけでなく、
エントランスの壁から、実物大(体長6.9~7.7 m)の
レプリカが出迎えてくれるので、ワニ好きには
堪らないかと思われます。ぼくもめっちゃ、大好きですよ。

豊中市マンホール
ミュージアムカフェ坂
 豊中市を挙げても、ワニ推しのようで、
 マンホールの蓋にもマチカネワニがデザインされています。

 ――余談になりますが、ぼくは地方のあちこちに流れるたび、
 その街々のマンホールの蓋の写真を撮ってしまいます。
 画像だけで気が済んでいる分には平和ですが、
 世の中にはマンホールの蓋の実物を収集している
 物騒なマニアがいないか、余計な心配までしてしまいます。


 17時で閉館ですが、併設のミュージアムカフェ「」は
 17時半まで営業していました。生協組合員価格でなくとも、
 リーズナブルに楽しめる ソフト・クリームも素材の味。
ふと目を遣れば、レジで受け取ったレシートにもワニが!
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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

tag : 妖怪 化石

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ぽか

Author:ぽか
通りすがりの夢想家。元(にして最後の)「トーヨー新報」編集人。現在は、一介の編集素浪人?



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「トーヨー新報」は、昭和33年(1958)創刊。大豆加工品(豆腐・油揚げ、納豆、豆乳、湯葉、凍り豆腐、もやし等)、こんにゃく、総菜業界をメイン購読者層に、月3回の旬刊紙「トーヨー新報」や業界関連データブック『豆腐年鑑』を発行。平成25年(2013)12月21日号、第1851号をもって終刊に至る。

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